頑張ることについてお話しします。(1)

 早速、昨日投稿を忘れてしまいました、、、
本当にふがいないです。気を引き締めていこうと思います。

話が変わりますが、「頑張ること」について話していこうと思います。


『イベント事業』
 前回の投稿で少しお話ししましたが、僕たちはお客様をイベントに呼び、イベントで楽しませることが目的となります。

 イベント事業を始めたきっかけは、大学の友人から誘われたからでした。

その当時(といっても4ヶ月程度なのですが)、僕は一人暮らしを始めたばかりで、何もしていませんでした。自分のやりたいタイミングで、課題の小テストやレポートをやって提出するくらいの、本当にどこにでもいるような大学生みたいな生活をしていました。

だから、やることもないしやってみようが、僕のイベント事業の入りになります。

 しかし、入ってみると、しっかりとした環境がそこにあり、誘ってくれた友人に感謝しました。

 では、イベント事業では何を学べ、何を身につけることができるのかを簡単に説明します。

 イベント事業で身につく能力は2つあり、1つ目は営業力、2つ目はマネジメント力。

 たぶん、2つ目のマネジメント力にピンと来てない人が多いと思いますが、マネジメント力とは、組織で成果を上げるために必要な上司の能力になります。

例えば、「どうすれば部下の集客数が上がるだろう」「どうすれば部下のやる気が上がってくれるだろう」などを考え、行動に移し、結果を追い求めていくことです。

これはあくまで僕が考えているマネジメント力であるので、違うよなどの意見があると思いますが、ご了承ください。

僕がこれいいなと思ったのが2つ目のマネジメント力で、なぜかというと、マネジメント力って普通に大学生してたら絶対に身につかないじゃないですか。バイトはバイトリーダーになったところで固定給だし、サークルはダークるの代表になったとしても、別に数字(売上)を求めていないのでやる気も何もない。だから、これがイベント事業の強みだなと思いました。

しかし、マネジメントができるようになるには、自分に能力がつかないといけません。それはなぜかというと、能力の無い人に人はついて行かないからです。夢ばかり語っている人、大口たたいているけど何も結果を出していない人。ついて行きたくないですよね。

ここで必要なのが数字を求めた営業力になってくるわけです。

僕は、2回イベントを経験しましたが、集客できたお客さんは合計で2人。1つのイベントで1人、、、

こんなでは、ついて行きたいなんて人はいませんよね。

実際本気で取り組んでたかと言われたら、Yesとはいえません。

このnoteを始め、決意表明したからには、本気で数字を追い求めて取り組んでいこうと思います。

あまりにも『イベント事業』のことだけで長くなってしまったので、他のものはまた次の日に投稿しようと思います。

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昨日はバイトからの営業の研修と言う流れで一日を過ごしました。

営業という未知の世界でどれだけ自分が数字を出していけるのか楽しみです。

次からは、もう少し詳しく今日一日、もしくは昨日一日にあったことを話していこうと思います。

どうぞ、これからもよろしくお願いします。

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