じゅん
生きてきておきたことの記録
いちいちハッシュタグ選ぶ画面がめんどくさいな ポンポンいきたい
ココオルのつぶやきがうまくできないので別の対策でやってんだけどこちらでもやってみますわ
たしか初めてココオルを使って、少し経ったときに桜が咲き、また桜の季節がきて あ、一年経ったんだなあと感じました。 普段時の流れをあまり感じないけど、本当にはっきり一年が分かった。 すごくぎゅうぎゅうとした一年だった。 今みたら初めての相談は2021年の12月にしていた。 なので一年以上経っている 早い...あっという間だけどすごく充実していたと思う この一年ちょっとの間に、半年以上無職だった 大好きなおじいちゃんが亡くなった 18から診てもらっていた主治医が急に知らない間に
ひとくちこんろ
ナスの味噌バター炒め エリンギの焼きタレ炒め
久しぶりの自炊 オヤコ丼~
うち明日多分ランチだけだけど夜の部おわってから飲み会参加する意味あるのかな。わからない うちが飲み会出るのは飲み会に参加する自分がどう在るのかなという興味です。1時からとかいうしランチおわってわざわざ深夜に夜働いたメンツと混じって飲むのとちゃんとした睡眠とるの... こんなことをきいたらまた変わってるとかなるかもだけど出勤したら飲み会っていかなくても大丈夫かきく。 私は新入りだから出るアタマでいたけど私いない方が話しやすい人もいるかも。まあカンパイして1時間くらいしたら帰
こんなに年末を感じたことがないくらい年末感すごいですね。 なんでこんなに年末かんじてるかわからない。 いつも時の流れを コロナ禍になるまえからいまいち感じれない体質で だから自分の年齢や年齢に見合うという概念も よくわからないけどいま34 もう若くない それは、ですね...という年齢だね。 無職を過ごした約半年かな。 祭りの屋台バイトしたりしながら いろいろやったなあ キッズ元気かな あの子は特殊学級がある学校に進学したのかな うまくやれてないかも。やれてたらいいけど
たのしくはなかったかもしれない やりたくてやったものごとはなかったかもしれない 心からたのしくて自分を爆発させるのがすきだった ちいさなころちびまる子ちゃんのおどるポンポコリンで陽気に踊ったり おばがこの野菜嫌いと食べないと なんでおばさんはいいの?とか 幼稚園のときちんたらする男子に舌打ちするとか 縄跳びたくさん飛べてご褒美に抱っこされるの好きだったし 読み書きははやくできたし 運動会の時みつけられやすいように赤いハイソックス履いたり 本来の私はそういうタイプ
またインスタに頭をもってかれた 最近吐き出すのにインスタ使うのはまりすぎてつかいすぎて 昨日やめようとしてちょっとしたきっかけでまたヌマ 寝る時間わすれちゃうよね
「高校やめたい」 高2あたり親に言った。 多分かなり勇気を出して言ったかもしれない。度々無断欠席をしたり、サボタージュがひどく、 親も学校楽しくはないのだろうとは感じていたかもしれない。 「高校くらいはでないと社会でやっていけないよ」 しばらく必死の説得が続いた。 あちらからの。 とにかくやめたい私と とにかくやめさせたくない親 おばまで登場し、私も辞めたかったよ、でも辞めなくて良かったって今は思う と、不良時代の話をされたりした 今でこそ高校を出てないことにたい
高2のいつだか。私は猛烈に学校を辞めたくてしかたなかった。 周りにまず馴染めず、かなり孤独であり その孤独を感じる集団の中に浮いている自分がたまらなく嫌だった。 話しかけたい人にも話しかけれない。友達も、ひとりが嫌でしかたないから関わっていた。 まだ、入学当初は、まだ、気持ちの盛り上がりがあった。 ワクとドキである。 ただ、クラスが割り当てられ、まわりが溶け合うように仲良くなっていく中、同じ中学のメンバーがちらほらいるくらいだけを感じ、知らない人に話しかける行為がとてつもな
お兄さんがしたかったことはわかる。 私が死にたく見えていたから、引きずりたかったって。 死にたそうだから死にたいでしょ?って だからわたしに 「しにたいです」 って言わせたかったんだ おとしたかった ただ私がわりとたのしいなんていうから相当意外だったんだろう。 お兄さんはいつも笑わない。何日か一緒に働いているがいつも、常にイライラしているように見える。 人と話していても、笑っているけど笑ってない。 思ってないことをその時思えるように自分を信じてる人種。 だから嘘を
あるお祭りの出店バイト、朝の準備。 エプロンをつけて身支度している私の横で、煙草を吸いながらお店のリーダーを担うお兄さんが聞いてきた。 パイプ椅子にずんと座って、煙を吐き出しながら、だるそうな顔で、いかにももう色々がめんどくせえ、無理。みたいな経験わりとし終えましたって瞳で、私をみつめてくる。 その目はかなり真っ直ぐだった。 一瞬、どうだろう? と思った。 「わりと……楽しいです」 体感は3秒ないくらい。 「えっ!たのしいの??」 お兄さんは、びっくりしたように身
久々のゆっくり曜日はスパイファミリーを見出しました。 たまにうっと泣きそうになると笑かしてくれてわりとすごくいいテーマが面白く描かれていて好き 3話目か4話目だけどこの気持ちのままで記事書きたかったので書きます アーニャが気持ち悪くなるのが境界線ひけない私みたいでそりゃ気持ち悪くなるよねってアーニャ見てかんじたり、 普通ってつまらんなあとか でも普通がよしとされたり ほんとめんどくさい ある動画では定型発達はこういうのもコミュニケーション、と、誰かが挨拶して機嫌が悪くて
9月始まりだからはやくかきたいけど9月になるまでかてちゃんと生きる。書くためだけに日々を浪費しない 考える そして意外とわたしは真面目だしガチバカじゃないんだなあ 求めるものとか言語化のレベチ 合わないときついな みんな自分をわかりたいだけだよ話したいだけ を、してもらってばかり