みなさまお疲れ様です。南無です。 秋と呼ばれる心地よいこの季節が好きだ。 この間は夜風がなんだか心地よくて 仕事終わり少し遠回りをして帰宅をした (なんてドラマな世界もあるはずもなく。 日頃の運動不足をなんとか 散歩、寄り道と言い聞かせて 運動している体に見せかけている) まぁそんなことはさておき 歩いていた時にふわっと風に乗って 独特な優しい甘さのある香りがしたのだ。 なんだかほっとする香り。 あのお店の香水の香りでもなく 期間限定の香りでもなく 風が吹くと存在を
ホラーは好きですか? 好きな方はどこが好きですか?魅力ですか? 初めまして。ホラー映画が見れず 克服したい南無と申します。 恐怖感を味あうほどの 心の余裕がある人間になりたい。 ホラーが好きな人は楽しむことが できているのだろう。 怖いものや恐怖を感じるものは 人それぞれである。 結局は生きてる人間が一番コワイというが その通りだと思う。 人間には知能があって意思があって感情があって 自身も人間をやっているのに 今だに理解できないことが多い。 自身を理解できていない
夜20:00 習慣である飲酒タイムだ。 お酒、それは私にとって必要な物だ 水と同じくらいに。 それはさすが言い過ぎたかもしれない。 だが、飲めるのであれば飲んでいたい。 味わっていたい存在である。 お酒の味が好きなのか、酔うのが楽しいのか わからないところであるが とにかくアルコールというものが好きである。 危ない薬のようなもので飲んだ瞬間に 快楽を与えてくれる。 嫌なことを忘れられる、 いや忘れさせたいのかもしれない。 疲れた身体を癒してくれるそんな存在である。
生と死は表裏一体である。 この世に生を持って生まれた時点で 死というものは 隣合わせにあるものなんです。 昔どこかで聞いた お坊さんの言葉が忘れられない。 生きるという事、死ぬという事には いろんな人がいるように 様々な価値観がある。 今日は人生?生きる事?死ぬ事?について 少しお話しさせてください。 あくまでも一個人の考えの話です。 肯定も否定も同情も共感もいりません。 人生終了ボタンがあるとするならば 私はすぐにでも押してしまうだろう。 電源ではない。 一
カレーには共通のレシピがあるにも 関わらずなぜ各家庭で味が違うのか。 ルウの違いではない 作り手のこだわりやいれる材料、隠し味が そうさせているのではないだろうか。 同じバーモントカレーのルウでも 父と母で味が違う幼少期の記憶を 思い出す。 皆さんのカレーのこだわりを知りたい。 野菜はこれを入れる、いれない、 何肉をいれる、 こういう手順で作る、 隠し味に何をいれる、 私の#カレーにこれ入れるは #カレーにこれ入れる #ルウはバーモントカレーの甘口 #野菜は細
この人、私とは合わないな。 あれ、危ない感じがする。 あの人、様子が変だ。 なんだか不調だ。 違和感って勘なのではないかとふと思う。 不思議なことに大体当たるんですよね。 少しの変化、気持ち悪さ、モヤモヤ、 些細な違和感は信じてよいのではないだろうか。 言いたくても言えないことも あるかもしれないが、 相手の違和感はもちろん 自分に対しての違和感も なんだかいつもと調子が違う。 自分の身体の声に 心配しすぎるくらいでいいから 耳を傾けてほしい。 違和感というものは
皆様おはようございます。 寒さが厳しくなるにつれ 身体の節々が痛む何無です。 noteの機能にはいいね👍のように スキ❤️という機能がある。 気に入った記事や興味深い記事 面白い記事、応援、などなど 投稿への気持ちとしてスキを押している。 だが、私は記事を読まずにスキを 押してしまっている。 タイトルに惹かれているものや 面白そうや読みたいという ものにスキという機能を使ってしまっても いいのか?というなんとなく 罪悪感みたいものを抱いていたが タイトルに惹かれて本を
おはようございます。 何無(なむ)と申します。 感情、気づき、好きな事、何かの感想等 記録用にnoteを始めました。 文字数にとらわれない自由に ひたすらとまとまりのない思ったままを 投稿しているわけですが、 あたたかく見守ってください。 私には夢もなければ希望もなく、 個性も無ければ、才能も無い。 仕事ができるわけではないし、 明日生きていくのにギリギリ必要な お金があるだけ。カツカツに生活してます。 でも楽しくは生きてますよ。 最近はnoteに投稿するのが 楽しかった
ごめんなさい!(誰に) 毎日投稿はやはり忘れてしまう、、、 私の性格上急には無理なので 週1から始めます!!! そして私の日常、生活の中に感じる事が ネガティブというか希望を感じていない というか捻くれてるというか、、、 もっと明るい事書いてくださいね、私へ。
どうも死ぬまでにやりたいことの ほとんどをやってしまった何無です。 スイッチ一つで 自分の人生の終わり、死ぬ瞬間を 決めることができるなら、 最高に幸せな瞬間に死にたい。 何もかもやりつくして後悔のない状態や もういいかなと思った時ではなく、 一番ピークの時で消えてしまいたい。 生き方は選べても死に方は選べない。 毎日何かの選択をし続けながら生きてる中で 自分が満足のいく生き方をしたい
人生の中でずっと好きなものは 変わらないけれど何かを続けてきた というものがない。 好きであるを続けるという事は 誰にだってできるであろう。 だから私は何かを続けている、 習慣化している、できている人が 心底羨ましいし、尊敬している。 1ヶ月1冊本を読む、 毎週何曜日は映画を見る、 休みの日は運動をする、 私にはこれができない。 習慣化する事を忘れてしまう。 いや、する気がないんだと思う。 優先順位が低いものとして やるべき事から進めて後回しにした結果 そのまま忘れてしま