初めまして。産直野菜ラベルのビレバンPOP化計画と申します。 一次産業の生産者さんがラベルプリンタ活用したら色々便利で楽しくなるのではないかとtwitterを中心に発信したり、面白そうなところに首突っ込みにいってます。よろしくお願い致します。 twitterだけだと、どんどん情報が流れていってしまうので、今までの行動やネタが振り返れる場所があるといいなと思いnoteを始めることにしました。 最初なんで、やっぱり「産直野菜ラベルのビレバンPOP化計画」のはじまりについて書い
知り合いの農家さんから という問い合わせを頂きました。 そーですねー。 まずは表示をProfessionalモードにして、用紙選択を 60mm x 60mm にして、デザインを作りましょうかー。 え？ 60㎜ x 60mm がない？ そんなはずは。。 手元にTD-4420DNのドライバが入ったPCがないし、TD-4420DNもない。 後日確認して連絡しますねー。 TD-4520DNのドライバが入ったPCがあったので、そのPCでP-touch Editorを立ち上げて用紙
ネットショップを運営していて、発送にクリックポストを利用される方も多いのではないでしょうか？ クリックポストのサイトで発送先情報を入力して生成されたラベルの印刷どうしてますか？ PDFでダウンロードできるラベルはA4サイズで4枚分。それを家庭用のインクジェットプリンターで印刷して、ハサミで切って、セロハンテープや糊で貼りつけて発送としている方が多いのではないでしょうか。 ラベルをA4普通紙に印刷する方法の不満点① ラベルはA4サイズで4枚分なので、4つ発送する場合はいいので
先のnoteでも触れましたが、ブロ雅さんが大量に描いてくれた農家の妖精さんイラストから各種プリンターでラベルやテープ、Tシャツなどが作れます。が、いずれも2次元なんですよね。これを3次元の立体にできたら更にワクワクしますよね。 3Dプリンター？ イラストから３Dデータを作成するのも大変だろうし、3Dプリンターで成型されたものって、ホントに外形だけで何か味気ないんですよね。うーん確かに形状はこうなんだけどって感じ。 なんてぼんやり考えていたところ、羊毛フェルト作家さんの作品を見
上記２つのnoteでも触れましたが、ラベルプリンタのツイートに対して テープクリエイターのツイートに対して
最初のアイコン まだ「産直野菜ラベルのビレバンPOP化計画」活動開始前はラベルプリンタを活用して6次化商品のパッケージ試作なんてしてました。その時の写真をとりあえず使用。この作例もリアルな6次化講習会などの場で披露してたんですが、文言だけ変えてそのまま使いたいという声も頂いていて、気に入ってたデザインでした。 ブロ雅さんイラストアイコン 上のnoteでもふれましたが、ブロ雅さんにラベルプリンタのイラスト描いてくださいとお願いして、農家でもないのに、農家の妖精さんシリーズに
秋田で操業されている漁師さん「徳栄丸」さんからDMをもらいました。 自分、今年から冷凍食品などの販売や船のステッカーなど作りたくプリンター購入予定でした！ 船のステッカーは船名と地名など書いたものを発泡スチロールなどに貼りたいと思ってます。 せっかくなんでラベルプリンタをお貸出しして実際にラベル作成を体験してもらうことにしました。 少しくらいはパソコン使えるんですが買ってみて出来なかったらどうしよう。と思ってました。笑 そうですよね。自分が逆の立場ならいきなり購入は躊
ラベルプリンタで「産直野菜ラベルのビレバンPOP化計画」を！って鼻息荒く動き出す前から貼雑デザイン事務所の存在は知っていました。産直野菜や果物にワンポイントで貼るオシャレなシールを作成してくれる農業分野に強いデザイン事務所。 色や形状もめっちゃ考えて作るんだろうなぁ。ラベルプリンタは基本モノクロで四角形状しかできないけど、あんな小洒落たシールが貼ってあったら手に取るよなー。 Podcast番組「アグデザ」始まりましたそんな貼雑デザイン事務所の角田さんが農業デザインを解説し
テープクリエイターとは随分昔からテープクリエイターというオリジナルテープを作成できるマシンが存在しております。こんなの。2015年の動画ですね。 このマシン、例の無限ワタルさん製造で一躍脚光を浴びることに！ （産直野菜ラベルのビレバンPOP化計画比であり脚光を浴びてる客観的なデータを示せと言う意見は無視します😁） ブロ雅さんへのお願い、からの農家の妖精さん誕生へいいこと思いついたんで、イラスト得意なブロ雅さんにお願いしてみました。 ブロ雅さんやってくれるってよ。楽しみで
生産者さんがラベルプリンタで印刷したラベルの動画や写真を「テッテレー」の文言と共にtwitterにアップして下さいます。 この 「テッテレー」と共にラベル印刷を最初にしたのは初期にラベルプリンタを貸し出した五味あやさんです。
こんにちは。産直野菜ラベルのビレバンPOP化計画です。 前回ラベルプリンタを貸出した4名の生産者さんたちが非常にためになるツイートをいっぱいしてくれた話を書きましたが、この方たちはそんな程度で終わるような器じゃありません。😅 ワタルさんとは同じくラベルプリンタを貸し出している五味あやさんの旦那さん。 しのつかさんが反応します。
好評頂いているラベルプリンタの貸出によるラベル作成体験ですが、１つ不満の声としてあがっているのが、返却時にどうやって箱にしまったらいいんだ！？という点です。 私も最初、訳が分からず、新しい箱開けて確認してたりしました。 ということで、箱に戻す手順を写真で上げていきます。丁度、平農園さんが苦労して詰めて返してくれた現物があるのでしまいなおしてみましょう。 相当苦労されましたね。平さん。。 箱内部の左にある切れ込み部分についてるパーツが取れた状態の写真です。 正常にはまっ
前回までで4名の生産者さんへラベルプリンタを貸し出せました。すると続々とラベルできたよの報告をあげてくれました。 最初に貸し出したみなか農園さんは作成したラベルを使って、早速野菜を出荷してくれました。
前回、手書きイラストをスキャンしてラベルにする動画をツイートしたところまで書きましたが、それに早速反応してくださる農家さんが現れました。 またポケマルイベントで一緒になった五味あやさんからもDMでラベルプリンタの問い合わせを受けました。 当時の私のそれぞれの認識は、しのつかさんはポケマルイベントでアフロかつらで登場してた面白い人。五味さんはポケマルイベント時の話からすると何やらトラブって今大変そうな人。ブロ雅さんはアイコンからして、しのつかさんとアフロ繋がりのイラスト得意な
みなか農園さんへのラベルプリンタ貸出準備を進めつつ、同じようにラベルプリンタ活用してくれそうな生産者さんにアプローチするにはどうすればいいかなと考えました。 何かいい方法はと適当にネット見ていて、丁度その日からポケマルのオンラインイベントが始まることに気づきました。 これは生産者さんを知るチャンス！ということで、ポケマルのアカウント作成、イベント参加申し込み。しれっと今日からユーザですー。宜しくお願いしますとポケマルスタッフさん、生産者さん、ヘビーユーザさんのおススメ商品と
