記事一覧
レールを外れて生きてみる
私は今まで、こんな内容や(↑)
こんな内容(↑)や
こんな内容の記事を学生時代に書き、いざ社会人になると、今までの伏線を回収するかのように、
こうなりました。学生時代に就活や就職に対してネガティブなイメージを持っていたのは、単にネガティブ思考というだけではなくて、自分の中で「もしかしたら自分は働けないのかもしれない」「社会に馴染めないかもしれない」という不安に似た予感があったからでした。
(
特別だとか、特別じゃないとか
4月に退職してから、色々と考えることが多くなりました。今回は、自分の存在は特別なのか、そうじゃないのか、について書いていこうと思います。ただ自分の考えをまとめているだけです。
多くの人は、中学2年生ごろに「自分は特別な能力を持っていて、託された使命がある…(片目を隠す)」みたいなことを思ったのではないでしょうか。
もちろん、そんなことはなく、私たちは超能力を使えませんし、託された使命はありません
『映画を早送りで観る人たち ファスト映画・ネタバレ— コンテンツ消費の現在形』を読んでの感想
はじめに
コロナ禍になってしばらく経った頃、「ファスト映画」の違法アップロードがニュースになっていました。第一印象としては「何だか漫画村に似ているなぁ」と思いました。映画は長いですが、長いものが映画だと思っていたので、それを早送りや切り取りで見るのは、いかがなものかと疑問に思ったものです。
そういう疑問を持ったまま、この本に出会い、するすると読み始めました。このnoteでは、『映画を早送りで
更新頻度を上げるという宣言
無職になり、まだまだエネルギーチャージ中なのですが、何かを始めたい、という気持ちがあります。
note自体は前からやっていますが、時間がたっぷりあるこれを機に、更新頻度を上げようかと思います。需要はないかもしれませんが、やってみないと何が始まるかわかりませんので…!
内容は、その日にあったことだったり、本の紹介だったり、様々かと思います。
アウトプットする機会を増やせたらいいなと思っておりま
10月に読んだ本たち
一か月の間に読んだ本を紹介するのは、6月以来となりました。さぼり癖のある中の人です。
私はツイッターもやっていますが、ツイッターで投稿していない本もあります。ここでは、ツイッターで投稿した本・していない本を合わせて紹介します。(ちなみに投稿していない本は、面白くなかったとかそういうことではなく、私がただ単に投稿するのをめんどくさがった結果です。)
それでは、ご紹介します。日付順。
・『キノの