自己紹介|はじめてのnote|高卒フリーランスエンジニア
そういえば自己紹介をしていませんでした。
はじめまして!6AMといいます。
着飾ることなく
自己紹介をしようと思います。
noteを始めたきっかけも含めて
書けたらなと思います。
ただ文章を書くのが
そんなに得意ではないので、
読みにくい部分もあると思いますが、
ご容赦くださいm(_ _)m
🕕プロフィール
名前:6AM
年齢:1996年爆誕28歳
趣味:料理、PCゲーム(2年間触っていません)
職業:フリーランスエンジニア
前職:イタリアンレストランキッチン
犬猫:圧倒的猫派
戦争:きのこ派
最終学歴:高校
圧倒的学歴コンプレックス
卒業高校がいわゆる進学校でした。
大学に行かないことがコンプレックスに
ならないはずはありませんでした。
高校時代に用いていた
SNS、LINE全部消しました。
今の自分が恥ずかしかったから。
胸を張って自分が友達に会うには
金を稼げばいいと思いました。
地道に頑張るのが正解だったはずなのに。
レストラン勤務時代
10時:出社
ランチ営業はないので
ディナーの仕込みから始まります。
ブイヨン取ったり、
イタパセ刻んだり、
魚さばいたり、
賄作ったりしながら、
1時間の休憩をはさんで仕込み再開
18時:営業開始
コース料理のお店でしたので、
1組2時間ほど滞在します。
23時がラストオーダーなので
最長で深夜1時まで営業時間です。
1時:片付け
キッチンの掃除からトイレの掃除諸々
してから帰路につきます。
2時:帰宅
きついです!きつかったです!
出社したらシェフはソファーで寝てます!
家に帰っていません(( ´∀` ))
これを仕事に生きていくのは
自分には無理だと思いました。
SES企業へ転職
レストランをやめてからは
治験で食いつないだりしていましたが、
さすがにまずいと考え、
勉強してからSES企業に転職しました。
未経験の転職でしたので
なりふり構わずあらゆる
SES企業に応募しました。
見事に典型的なSES企業でしたが、
得るものは多々ありました。
上記のように要は”ほぼ”派遣なので
働く現場は主に委託先の会社です。
様々な人が現場にはいます。
・現場の正社員
・SES企業から来た人
・フリーランスエンジニア
・よくわからんけど長く居る詳しいおじさん
etc.
自分はフリーランスの方と
知り合いになったのをきっかけに、
今こうして働いていますが、それは後程。
2年半SESの企業から
アサインされた現場で働きました。
一緒にアサインされた先輩は
現場から切られて居なくなりました...
給与は初年度から据え置きです。
月給20万ちょいでボーナスは6万円ですよw
そら不満も出てきます!
フリーランスエンジニア
前述したと通り、
現場にはフリーランスの方がいました。
その方の紹介をきっかけに
現在の働き方にシフトしました。
詳しい働き方に関しては
別の記事で書くかもしれません。
結果としては正解でした。
東京の人間からしたら
低く感じるかもしれませんが、
月々の単価は40万円からスタートして、
現在の単価は54万円まで成長しました。
地方の若造には身に余るほどの金が
手元に入ってきました。
調子に乗らないわけがありません。
ここから税金等々を知払うのだと
知っていたはずなのに。
調子に乗った愚者
大金が手に入った若造
調子に乗りました。
ゲームへの課金、不要な物の購入。
カードの請求が来てまずいと考えリボ払いに。
知っていました、分かっていました。
リボ払いはするなと。
でも私は愚者、経験に学びます。
リボで支払いが少なくなったらどうします?
金が残るから使うんです。さすが愚者。
支払いがきつくなります、ワンチャン狙います。
バイナリーオプション、FXに手を出します。
はい愚者。
現在へ
滞納に滞納を重ねた私
見事に金融ブラックです(( ´∀` ))
クレカもすべて解約し、今に至ります。
フリーランスエンジニアとして働いていますが、
案件が決まらなければただの無職です。
12月中頃から現在の現場にアサインして、
3月末まで仕事は決まっていますが、
次があるとは限りません。
貯金もありません。
そこで副収入を考えています。
何をするかは別のnoteで書く予定です。
ただ、変な商材、変な副業に
手を出すつもりは毛頭ありません。
経験に学びましたから。
今後転職する際、
新しい案件に移動する際に
経験として役に立つものを始めます。
自分の実績として
恥じることなく話せるものをしていきます。
転職の面談で
オンラインカジノの
アフィリエイトしてました!
アダルトのアフィリエイトしてました!
言えるはずもありませんよねw
ロードマップとかは考えています。
成功するかは分かりません。
でも、「成功するか分からないからやらない」
では絶対に成功しません。
つべこべ言わずにやります。
それを記録として残していくために
noteを始めました。
読んでくれてありがとうございました。
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皆さまよろしくお願いします。