はま寿司、朗報悲報、プレゼント
はま寿司で好きなものばかり頼む。
注文を確定したあと、ちらっとこっちを見る。そういうところ、まだ少年みたいでかわいいね。
昨日は「宙さんがいつも貸してくれる小さいもの」という夢を見た。
起きてから言ったら、「なにそれ」とだけ言われた。
【朗報】
ひとつづつやっていけば、こわくないかもしれない
【悲報】
かもしれない、にすぎない可能性
その人が使わないようなものをあげたい。嬉しくないかもしれない。その人にとって意味のないものをあげたい。実用的じゃないけど近くに置いてくれてたら、それは私でしかないから。用事がなくても理由がなくてもいっしょにいたい。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?