『もめんたりー・リリィ』の過剰さを、現代アニメにありがちな情報量の飽和した画面を見続けるのはしんどいという文脈に乗せて、こざっぱりした演出と撮影処理がなんだかんだいいよね、っていう啓蒙につなげる批評を誰か書いてくれ (他力本願 チラ見したけど酔うわあんなん…。
ぼざろ2期やらんつもりやったのはなんとなく分かる。1期で一つのパッケージとして作ってたしね。 でも関連リリースを出しまくって、IP自体が終わった感を出さんかったのは、そりゃ2期作れ圧も高まりますわって感じなんで、じっくり作ってください。2期でコケるのはぼざろも例外じゃないんでね。
ぼざろの情報全然チェックしてなかったから、ライブがあったとか『フラッシュバッカー』がどうのとか、2期制作決定とか怒涛過ぎてびっくり。 なんかスタッフの座組が変わるっぽいね。さぁどうなるか楽しみだ。
あかん、気ぃ抜くと無限ににじさんじの『KAKAROT』配信見てまう。初見の人がどう感じるかも面白いけど、やっぱり原作知ってる人がゲーム版の違いを味わってるのがええなぁ。これは俺のジェンダーバイアスやが、やっぱり男性の配信のほうがしっくりくるところある。もちろん女性の視点も面白い。
https://www.youtube.com/watch?v=YzmzXvwXdgw 天才。ろくな音楽批評が出回らない世に、こういう審美眼を持った人がいることは本当に救いだ。 マッシュアップとかリミックスは有効な音楽批評ひいては批評そのものの形式として地位を獲得してほしい。そう考えると音MAD文化の重要性が分かるな。
『でてこいとびきりZENKAIパワー!』のベースかわヨ。プル挟むタイミングが良いんかな。