新たな情報が解禁されたら新たな謎が生まれ、ますます面白くなる『ドンブラザーズ』。桃井陣さん意地悪すぎます(;^ω^) 介人くんだって何やってるんですか!! 今回は そんなドン6話の感想 「得意」「不得意」自分にはわからなくても、それぞれ備わっているはずのもの。 しかし雉野つよしは「子供のころから何もできないダメ人間だから」反対に桃井タロウは「子供のころから何でもできた優等生だったから」全く逆の理由なのに2人とも「自分には得意なものがない」と。 要するに2人とも、自分
さて、令和4年度となりました。 『ゼンカイジャー』の放送も終わり、『仮面ライダーオーズ』の新作映画も公開され、本当は『ゼンカイジャー』についても一話一話思うところを書きたいところなのですが、なかなかその時間が取れず、取り敢えずでTwitterで済ませてしまっている状況ですが、これらについては、またいつか、どこかで書くとして、(『宇宙戦艦ヤマト2205』についても) 今回は、いま、ノリにノッている『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』について、現時点で感じていることをここに記し、残し
まずこちらの記事を読んでいただきたい。 非常に良い事が書かれていた。7年前だろうか。その頃から私が思っていた事で、ここ最近より強く思っていた事と同じ事が書かれていた。同じ事と言っても私が勝手に同じだと感じただけで、実際はズレているかもしれないが。 これは表現者が、作品を作る制作者がまず意識しなければならない信条であると思う。 高校生の頃、稚拙ながら部活で小説を書く際はこの事を念頭に置いて、執筆をした。 「全ての表現物には誰かを傷つける「棘」がある」 本当にコレ!!
「仮面ライダー生誕50周年 大選集祭」を知っているだろうか? その第二回が7月から9月30日まで募集されていたのだが、日々の忙しさや、SH大戦の企画の #あなたにとってのヒーローは で書きたい事全部書いちゃったからとか(本当はアレが今回の作文の下書きみたいなつもりだったのに)、そういうのを言い訳に、私の怠惰で第二回には応募することができなかった。なんとか急いで書き上げたはいいものの、間に合わなくて出来上がった文章だけが残ってしまったので、 まぁここに残しておくか、という感