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オタク二年生の振り返り

Let’s Be Happy!の宣誓から始まった2024年、楽しかったですね。

「日向坂46とは」を追求する彼女たちが選んだ"日向坂46をみとめる"ための旅路を共にできたこと。

その終着点にあった「私たち、日向坂46です。」という答えを見届けられたこと。

当然今年以上を期待して2025年を迎えるのですが、一方でそんなものがあるのか?と思ってしまうほどの幸福度でした。

そんなこんなでグループへの愛着が去年より強くなった分、別れ際の辛さと悲しさも増えました。ついつい「やめないで」と言いがちに。厄介なオタクです。

初めての推し(苦虫を噛み潰しながらの入力)の卒業もありました。当時相当落ち込みましたし、今もたまに落ち込みます。ですが、永遠の白線を信じて生きています。あのとびきりの笑顔でいてくれているかなあ。

オタクとの交流が始まったのも今年からでした。熱量高くグループやメンバーについて語ることはもちろん、その人のこれまでを垣間見れる機会もあったりして。
この年齢で新たな交友関係ができるって中々ないことなので、毎回本当にありがたい気持ちでいっぱいです。手土産は(できる限り)お渡ししますし、お酒と料理の注文と配膳は精一杯やらせていただきます。

さて、そんな幸福度の高かった2024年を経て、個人的に日向坂46に期待したいことができてしまいました。

来年、いや、その先もずっと、絆とはそこにいることと高らかに語ってほしいし、一緒に歩いて一緒に辿り着こうと夢を共有してもらいたいし、笑顔は連鎖していくことを証明し続けてほしいんです。

今の日向坂46にもう迷いはありません。みんなで手を繋いで横一列になって、これからもずっと歩き続けていきます。

五回目のひな誕祭 佐々木久美さんのMC

“つながり”を大切にするこのグループであれば、きっと。

本当に全身全霊で世界中がしあわせになって欲しいと願ってくれているからこそ、彼女たちが誰よりもずっとずっと健やかに、しあわせに過ごしてほしいと切に願います。

2025年も、Let’s Be Happy!

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