そう言えば先日 プロサーファーを目指す海の仲間のTerumiから電話があった。 南カリフォルニア・オレンジカウンティの新聞記者に海に入っている所の写真を撮られたというのだ。 それは めでたいと褒めたところ 実は写真を撮られている分には良かったが取材をさせて欲しいと言われ僕に通訳をして欲しいとの事だった。 困った時しか連絡してこないのがTerumiだが しょうがないここは一肌脱ぐ事にした。 4 Yoshi_gatsun_to 2021年10月8日 14:52 そう言えば先日 プロサーファーを目指すTerumiから電話があった。 カリフォルニア・オレンジカウンティの新聞記者に海に入っている所の写真を撮られたというのだ。 それは めでたいと褒めたところ 実は写真を撮られている分には良かったが取材をさせて欲しいと言われ僕に通訳をして欲しいとの事だった。 困った時しか連絡してこないのがTerumiだが しょうがないここは一肌脱ぐ事にした。 取材はなんと2時間近く。日本での生活、アメリカでのサーフィン生活、目標、将来の夢について色々な角度から質問が飛んできた。 無口でただでさえ話の短い彼女の言葉を訳すというより随分膨らませて語ってしまったら全くその通り新聞の全面に載ってしまった。(笑) LAには夢を持った人、夢を追っている人、日本人だけでは無くっていろいろな人が頑張っている。 一つのきっかけが大きく大きく人生を変える事がある。 変わるならば振り子を思いっきり振り切ってポジティブに変えたいものだ! “Jaaaa! Mata Ashita!!" いいなと思ったら応援しよう! よろしければサポートお願いします。これからもガツンと頑張ります。 チップで応援する #写真 #サーフィン #カリフォルニア #世界トップ #Huntington #セミプロサーフィンコンテスト #中嶋映美 #TerumiNakajima 4