自己紹介 | はじめてのnote
はじめまして。
「六十三の手習い」は、還暦を過ぎて学び始めたあれこれの記録です。
宇宙と地球、ジャズピアノとオカリナ、英語リスニング の三本。
内気なため、どれも自宅で独学です。
気ままなマイペースで進捗が目に見えにくい上、一人は少しさびしい。
それで、やったことをnoteにメモすることにしました。
５０代までは仕事と家庭で精一杯でした。
一生懸命やってきて、良かったと思っています。
そしてこれからは、やりたいことをやって死ぬ。
宇宙と地球
還暦を迎えた頃に大切な存在を喪い、「見えなくなったあとどこに還ったのか」「そもそも生命はどこから来たのか」が、特定の宗教を持たない私にとって切実な問いとなりました。
それがきっかけで、宇宙や、その一部である地球のありように関心をもち、科学系の読み物が好きになりました。
科学は、分からないことは分からないと率直に言って、その先に思いを運んでくれます。
ジャズピアノとオカリナ
もともと音楽に縁の薄い生活を送ってきましたが、60歳で思い立ってオカリナを、63歳でジャズピアノを始めました。
とくに後者は始めたばかり。
自分の励みになるように、やったことをメモ。
英語リスニング
死ぬまでに世界のいろんなところへ行ってみたい。
そのため英語、とくにリスニングを練習中です。
あきらめずに続けるためのメモ。
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