自分に向けられた悪口はもちろんですが、他人に向けられた悪口・暴言は嫌いです。 自分のことでなくても、本当に心が痛みます。 自分のことだと、自分をどうにか責めれば、ある程度の納得感は得られるけど、 他人のことだと、その人のことを責められない。 だからこそ、理不尽に他人へ向けられた悪口や暴言は、余計に苦しいのかもしれないですね。 自分自身にあまり怒りの感情がないのもあるかもしれないですね。もちろん、イラっとすることはあります。自分に対しても他人に対しても。 でもイラっとする
何となく2022年を振り返ってみようかと思ったので、振り返ってみます。 と言いつつ、カメラロールを見返したところで、何もやっていないことが多いこともわかりました。 アイドルさんとかのブログなどで、写真を元に各月を振り返っておられる、本当にすごいですね。 とりあえず、箇条書きに書いていきます。 趣味に関すること観劇 ミュージカル「四月は君の嘘」 @日生劇場 ×2、@御園座 ×1 舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」【プレビュー公演】@TBS赤坂ACTシアター ミュージカル
自分なりに1年を振り返ろうかと思い、noteを立ち上げたところ、 いつのまにか下書きに残していたものを、上げておこうと思います。 具体的には、乃木坂46 Mail(乃木坂46メンバーから有料でメールが届くサービス)で、早川聖来さんのメールをGmailに受信しているのですが、 届く画像をGoogle Driveに自動的に保存してくれるGAS(Google Apps Script)です。 もともと職場でGoogle Workspaceを利用しており、そこでGASを少し活用でき
1つ前のnoteの最後に書いたとともに、少しTwitterにも書きましたが、 乃木坂46の真夏の全国ツアーに参戦して気になったことを書きます。 会場の撮影当たり前なんですけど、基本的にライブ・コンサートの会場内の写真撮影・録音・録画は禁止されています。 最近は高性能カメラの付いたスマートフォンの普及やSNSの影響もあり、気軽に写真や動画を撮れるようになりました。 どういう欲なのかわかりませんが、開演前や終演後にちょこちょこスマートフォンによる会場内の写真撮影をしている人がい
最近noteに書くことが増えてきましたblue boyです。 この文章を書いている今日、2022年8月24日(水)に愛知県日本ガイシホールで開催された、乃木坂46真夏の全国ツアー2022 愛知公演1日目に行ってきましたので、 その感想を書こうかと思います。 (※一部ネタバレを含みます) 人生2回目となる乃木坂46のコンサート(初回はナゴヤドームで開催された2020年の8th Year Birthday LIVE)でした。 座席はアリーナA5ブロック。 ステージの作りはメ
2022年08月06日、人生で2回目のライブコンサートとして Erika Ikuta 2022 summer fun へ参加してきました。 Erika Ikuta 2022 summer funは、2021年12月31日をもって、乃木坂46をご卒業され、現在はミュージカルを中心に女優としてご活躍されている生田絵梨花さんのOFFICIAL SITE会員限定ライブです。 8/3に東京Zepp DiverCityで開催後、8/6に大阪Zepp Nambaにて2公演の計3公演開催さ
Twitterで短い文章でまとめるより、思ったことをそのまま書き出したいなぁと思い、またnoteに書きます。 本日(2022/07/10)20:00に乃木坂46の早川聖来さんの休養が発表されました。 2週間ほど前の6/24(金)の舞台公演中に体調を崩して以降、特に発表がないまま、個別のお仕事のお休みが発表されておりました。 この発表を見たときに、「安心した」というのが正直な感想です。 2週間ほど、仕事が終わると不安な気持ちで、毎日スマホの通知をチェックして、 せーらちゃ
何となく、Twitterでは文字数がうまく収まらなさそうと思い、noteを開きました。 ミュージカル「四月は君の嘘」について、「感想」というより「考察」のような形で書いてみます。 演者の方々やスタッフ・関係者の方々の解釈のほうが正しいとは思いますが、 こう見えた、というところを少し書いてみようかと思います。 (ネタばれも含みます) ①ビデオカメラ かをりちゃんの父親がコンクールなどで登場するタイミングで構えているビデオカメラ。 ずっと娘の雄姿を録りたいのかなと思っていま
初めまして。blue boyと申します。 PCを新しく購入したので、noteというものを始めてみようかと思い、始めて見ました。 blue boyと名乗っておりますが、1992年生まれの28歳。アラサー街道真っ只中です。 もともとTFM系列で放送されている、ラジオの中の学校「SCHOOL OF LOCK!(以下SOL!)」の生徒(リスナー)でした。メールフォームのようなものであり、生徒同士の交流の場でもあった「学校掲示板」に投稿するときに考えた名前です。そのため10年以上