リインカーネーションズ メンバー紹介(Ver 2.0)
お久しぶりです。リインカーネーションズ(以下リンカネ)のnote担当渡良瀬と申します。
前回noteを公開してから約半年の月日が経ち、役職やメンバーの入れ替わりが発生したので、蒼剣革命実装時点(2024/11/21)のメンバーを紹介させていただきます。
1 リンカネとは
2020年5月2日に設立、4年間半の歴史がある古参チームであり、現在は27人のプレイヤーが在籍している。リインカーネーションの意味は「輪廻・転生」。目まぐるしく環境が変わり転生を繰り返しても強くありたい、そんな意味合いがこめられているらしい…
"全員が最終1位を目指す"をモットーにランクマッチに励んでおり、実力者達と気軽に意見交換できることや、両ディヴィジョンにバランスよく力を入れていることが強みである。チームとしての実績は以下の通りとなっている。
最高レート ND1787 AD 1774
最終1位×14冠 （ND 9 AD5）
QP最終1位×1
BA ファイナリスト×4人
最高レート1750↑ 18/27
最終Top100 27/27
2 リーダー
NEKO
最高レート1763
4代目リーダーの後攻5割からバトンを引き継ぎ、新たに5代目リーダーを担当。非常に冷静沈着で理論的なプレイスキルとテンプレ外の強カードを見出す発想力を両立する。
最近は多忙の為、超低浮上でありデュエプレは全く触れておらず、チーム運営もサブリーダー2人に委任している。
3 サブリーダー
van
最高レート1768
通話参加率が高く、その中でも数少ない常識人ということで、サブリーダーに就任。
Xでの活動には基本鍵がかかっているが稀に外してくれることも。今では考えられないような尖った過去のポストもチラホラあるので、鍵が外れた瞬間を狙ってぜひ探してみて頂きたい。元々は紙のプレイヤーで過去に大型大会の上位入賞でカバレージに特集されたことがあり、実は顔出しも経験している実力者。
現在紙は競技勢を引退しつつも、コレクターとして蒐集を楽しんでおり、豊富なプロモカードの知識で今後のデュエプレの収録予想などの話に花を咲かせている。そのコレクションの中には、幻とされるカードもあるんだとかないとか。
メンバーからは"ヴァンちゃん"や"ァン"の愛称で呼ばれている。最近ではトイレ退室の際に謎に許可を求められることがあり、困っている。
公認🥇×7の強者のインタビュー
うめつな
最高レート1744
vanさんに並ぶ常識人として、サブリーダーに就任。チーム運営や対抗戦の取り決めに奔走している。
約2年近く更新されなかったBAファイナリスト進出という悲願を実現した。本当によくやってくれたよ梅津。
リンカネは過去5人がファイナリスト進出へと駒を進めた経験があるが、全てがベスト8で終わってしまっており(後述するけーわいは当時別チーム)、このベスト8の壁のジンクスを打ち破った功績は非常に大きい。1回戦も2回戦も非常に見どころのある展開なのでぜひ見て欲しい。
インタビュー 0:16:55〜
まさかのリンカネの話ゼロ
1回戦 0:20:45〜
(激アツシーン 0:56:50〜)
2回戦 3:10:40〜
最近では、無事就活も終わり、一山超えたと思いきや研究室に遅くまで収監される日々を過ごしている。きょうプレ！チャンネルに演者として参加もしており、多忙な日々を過ごしつつも充実したデュエプレライフを過ごしている。
4 最終1位経験者
para
DEATH-THE-LOST CUP 1st(ND)
最高レート1768
一時期浮上率が低かったため、あまり通話に来ないというキャラが定着してしまい、最近では顔を出す度にメンバーから「paraさん久しぶり！」と言われるようになっている。
きょうプレ！チャンネルの相棒兼ライバルである牛乳さんとのレスバに勝つために日々鍛錬。最近では、デュエプレで言い負かすことを諦めたのか、ブルーロックを熟読し勝利の哲学を追求。
過去2度もNDで最終1位を達成しており、実績ベースだと彼がリンカネのNo1。
自身が最終1位を取った試合の動画を月に1度は見返したり、メンバーにも見せつけ、自己肯定感を高めている。
ドラゴンの裁縫セット超えたデュエル・マスターズの裁縫セットを愛用
チームでも数少ない理論派で、非常に勉強になる意見を多く出してくれるが、宮原さんとアラサーコンビによる遊戯王のジジイトークし始めるのだけ勘弁して欲しい。
最近だとD2フィールドがラメイソン？だとか言って盛り上がり、全メンバーを置き去りにしていた。
渡良瀬
Q.E.D.+ CUP 1st(AD)
最高レート1774
2冠ですみたいな顔をしているが、1位争いへの参加経験は極めて少なく、僅かなチャンスを掴み取ることにだけは長けている。
また、その爆運っぷりはデュエプレだけに留まらず、過去には紙で鬼丸「覇」のプロモを懸賞で当選したこともある。
社会人になってからはマスター到達が億劫になるシーズンがある程に停滞しているが、かと言って仕事に熱心に打ち込んでいるという訳かと言えばそんなこともない。
最近はSPバトルにハマっており、好きなレギュレーションはUVR。
UVR公認に向けての調整ルムマを画面共有するとすごい勢いで人が去ってくことは気にしてる。
デュエプレに限界を感じたため、紹介noteを担当して、チームに爪痕残そうとしてます笑
前回の紹介note
今後はリーダーが変わる度に新しく出し直す予定です〜
宮原
最高レート 1787
自他共に認めるリンカネ最強担当。
チームの最高レートを保持する界隈トップクラスの天門使い手。
その実態として、"語らない強者"を自認しており、キャラを守るために1700到達でのツイートは禁止、1700後半で勝つ度にレート更新を刻んでツイートするの禁止と言ったような厳しい枷を自分に課している。
(01:46:00〜 最強同士の1試合40分に渡る天門ミラーで辛くも勝利。試合展開は解説含め多くの視聴者の度肝を抜く程ハイレベル)
その反面、過去にはカワボ配信者ランキング最終2位に名を刻み、2万円近くの投げ銭を獲得している。
最近のブームは中高生の有料記事に投げ銭することだとか。孫にお年玉上げるおじいちゃんみたいで微笑ましいね。
エイト
最高レート1774
社会人がすっかり板についたのか、深夜に通話に現れることはめっきり無くなるどころか、普段の通話の浮上率も大きく下がってしまった。シーズン終盤に勝ったデッキの共有とレート報告をして悠々と去っていくことが多い。
しかし、その間も総勝利数はすごい勢いで増え続けており、現在では47,000勝を記録している(本当に社会人？)。最近のトレンドは専らブリザードで、鋼の意思でエリカッチュを採用し続けている。
普段は常識人なのだが、時折ぶっ飛んだ一面を見せるギャップで多くの人を惹きつけている。メンバーからの信頼は非常に厚く、次期リーダーは恐らく彼になるだろう。
火単のアリア
最高レート1773
"強くなる"という目標を第一にランクマッチに励んでおり、彼の強みは継続力にある。
学生時代、野球部であったときに、左利きという理由だけでピッチャーを任されることになり、初めは思うような投球ができず、チームメイトから「おまえのピッチングは不安だ」などの言葉をかけられることもあった。
しかし、その悔しさからシャドーピッチング200回を毎日欠かさず鍛錬した結果、フォームが安定し、大事な場面を託されることも多くなった。
この経験から努力を続ければ必ず報われるということを学び、毎日7時間のデュエプレに勤しんでいる。
かずら
第32回クイックピック1st
最高レート1768
突如チームに加入したリンカネの超新星。仮入会の段階で最終1位を達成した異例の強者。
Xでは自我を出さず、謎が多い存在だが、実態はかなりの狂人であり、ここに載せられないようなエピソードも多数。
しかし、その強さは本物で今年のシーズンごとの平均最高レートは1740を超えるほど安定して結果を出している。
トレカバブルで爆アドを稼いだせいか、言動だけでなく金遣いも荒く、学生であるにも関わらず、過去には紙のデュエマやモンストにそれぞれ100万円近く費やしていたため、フルレートモルネクや多数のガチャ限運極を有している。
ちなみに、元々はホロライブの某ドラゴンのリスナーであったが、とある事件をきっかけに箱全体に対する反転アンチとなってしまった過去があるんだとか。
現在はおえちゃんの配信を好んで見るらしく、反対側の界隈に行ってしまったぜ。
珍しく自我出してるインタビュー
おこさん
最高レート1768
怖いと思われがちな元リーダー。ランクマ中の口がとにかく悪いらしい。しかし実際にはそんなことはなく、思ったことを素直に口にだす実直な性格なだけだと筆者は感じている。
モチベがない時と、ファイナルファンタジーをやっている時は長期間失踪するが、ディスコでメンションを飛ばせば返信をくれる。やる気があるシーズンにだけふらっと戻ってきては快勝して結果を残し、またふらっと消えていく…
アリーナのために2週間練習し続けた結果、当日に寝坊して0没した逸話の持ち主でもある。
最近また復帰の兆しが見られそうなツイートをしていたが、忙しくてやる時間がないらしい…
ナイト
Battle Arena 7th Best 8
最高レート1765
動画編集で生計を立てている？らしい謎多き人物。
過去にチームで共有され、多くの勝利に貢献したアナカラーザビミラの作成者の1人でもある。
"盾自信ニキ"という言葉の起源も彼の発言だそうだ。
未来の朝倉未来になる宣言しており、ブレイキングダウン出演を夢見て日夜修行に励んでいる。
デュエプレは多分やってない。
過去には顔出しでポケカYouTuberをやっていたことも。
「ガレット」
最高レート 1768
がれチの愛称でチームメンバーから親しまれている。
アンチャンスカップでは、最終日に脅威の150盛りによりランキング圏外からトップまで上り詰めたことで、各地で活躍している旧ウィンクルム組の中で初の最終1位経験者となった。
ボウリングの投げ方が個性的らしく、自分の脚にヒットするほど変則的な投球を披露することもある。
anekoさんの書くデュエプレの絵が好きで、昔から色々なものをアイコンに使っている。
名前の｢｣が省略されがちだが、本人はしっかり｢ガレット｣と記載して欲しがっているので気をつけたい。
Lipo
最高レート 1763
トーナメントランキング全国1位
11月終了時点でのトーナメントランキング圧倒的1位により、グランドマスター決定戦への進出が決定した。出場の際のインタビューのシミュレーションを日々行っており、ウケるためのキャラ作りにこだわっているようだ。
2位は同チームのVAN
チームに1番デッキを貼ってくれており、画面共有の頻度も高いため、リンカネにとって替えのきかないほど力強い存在である。
彼が紹介する通称"Lipo式"には様々なものがあり、1400まっしぐらなものから最終1位が狙えそうなものまである。
高校時代、模試の時間は基本寝ていたエピソードを持っていながら、最近ドラゴン桜を読破したためか、東大受験が自分にも行けるんじゃないかという気がしているとのこと。
5 大型大会上位者
けーわい
最高レート1773
Twitterのいいねは絶対に押さない主義であり、現在も変わらずいいね欄は0のまま。
愛弟子のまきはるの最終1位でいいねが解禁されるかもしれないらしい(ホントか？🤔)
狂人が多い23歳組の中で数少ない常識人。
元vinculum組であり、その中でもトップクラスに高い実力を持ち、2度もバトルアリーナファイナリストに名を残した。
また、配信卓でも物怖じすることなく、普段の落ち着いたプレイを繰り広げていた。
アリーナでも披露したように、白系のデッキに絶対の自信を持っており、毎シーズン安定して高い成績を記録している。
大型大会に強いため、グランドマスターを目指してぜひ邁進して頂きたい。
意外と寝落ち常習犯に名前が上がるという一面がある。
けーわい宮原めるく
フェルナンドモモンソ
最高レート1673
研究室生活+就職活動に追われる大学院生として多忙な日々を送っていたが、ようやく最近就活が終わったらしい。仙台で開かれたデュエプレ選手権では、研究室から会場に向かい、解散後もそのまま研究室へと帰って行った。
F1、テニスを筆頭にスポーツ観戦などの幅広い趣味があり、YouTubeの様々なジャンルの動画コメント欄でフェルナンドモモンソのコメントが観測されている。ささぼーの配信が生きがいだが、最近の配信頻度の低さに悶え苦しんでいる。
デュエプレでは、バトルアリーナ9thにて赤緑ハンターを使用し、決勝トーナメント進出を決めた。大会まで毎晩リンカネメンバーから厳しいプレイング指導を受け、本番では大きなプレイングミスを犯すことなく戦い抜いたが、惜しくもBest8で敗退となった。
オフ会の参加に対して活発で、最近では、彼が好きなYoutuberの「雷獣」のデュエマ05クラシックオフ会に参加している。
6 その他メンバー
そいみるく
ほぼ最強なのに毎回あと一歩で1位になれないという展開を何度も経験した無冠デュエリスト。
環境を分析するために、ルームマッチを頻繁に行い、チームをリードしており、非常に洗練された受けデッキ使い手で、宮原と双璧を成すチームの顔と呼べるレベルの実力者である。
しかし、Lipo曰くたまにデッキ相性を盛るらしく、最強デッキや神の40枚と言った言葉を多用し、ポイントを無駄にした被害者が多数いるんだとか。
紙のDMもたまにプレイしており、過去には、デュエプレ界隈の親友3人でGPのチーム戦に参加したこともあり、そこでは波瀾万丈な出来事がおきた。
他にもそいみるくラジオやそいみるく研究会での出来事や、後攻ゴアラ起源主張事件(未だに私これ認めてない)など、ここでは語れないような珍事の中心にはいつも彼がいる。
でも実力はホンモノなので悲願の最終1位達成が実現する日はそう遠くない…ハズ。
また、星街すいせいのファンであり、星詠み歴は4年に渡るほど。
後攻5割
最近は低浮上気味な、リンカネ4代目リーダーである。デュエプレ・スマブラ・ボウリングにて手腕を発揮していたが、ことボウリングに関しては愛煙家ゆえに5ゲームもプレイできないほどの体力難に悩まされているらしい。
デュエプレでは過去に最強のMRCを完成させており、その構築は半年近くに渡って最上位帯で猛威を振るった。通話参加時にはメンバーに叱咤激励を送っており、リーダーとしての責務を果たしている。
makiharu
マッキーの愛称で親しまれている数少ない高校生メンバー。
ヘルボロフを相当使い込んでおり、
ニューゲイズカップでは自身の最高レートを大きく更新するだけでなく、最終1位の一歩手前まで王手をかける大躍進を見せた。
アイコンの通り、Vtuberの夏色まつりが大好きなようで、めるくとはその界隈で出会ったらしい。ホロライブコラボ第3弾での推しのスキン実装に期待している。
ヒラヒラ
通話こねぇ癖に、ツイート数が87,000件とチーム最多を誇るツイ廃。時代の変化に対応出来ず、祝門でゴールド帯にしがみついている。
ラブライブが大好きで、日常的にその魅力を語っている。
自称デュエプレ界隈でスマブラがいちばん上手いらしく、日々挑戦者を募集しているので腕に自信がある方は彼に挑戦してみてほしい。
最近は見る影もないが、一時期はチーム内でトップクラスの強さを誇っており、彼が組んだ青単ジャバジャックの構築が火単のアリアを最終1位に導いた。
バスター実装を機に、デュエプレ界隈 に舞い戻ってきて欲しいところである。
そうたんぐ
ここ最近メキメキと力を伸ばしているリンカネの急成長枠。
主戦場はADで様々なデッキを試し、着実に勝利を積み重ねている。
学校のディズニーランドでの校外学習イベントをキャンセルしてまで、チーム代表として対抗戦に出たことがあるほどリンカネ愛が強い。
前回のバトルアリーナでは、ベスト16まで駒を進めるも、あと1歩のところでサムライ対面に肝心なところで、アルファリオンで動きが濁ってしまい、連鎖が続かず敗退してしまった。
通話にはあまり来ないが、高い頻度で最高レートを更新しており、彼が大きな成果を挙げる日はそう遠くないかもしれない。
ユラポン
どのメンバーとも基本的に仲が良く、どのデッキでも85点近くのプレイが出来る器用さがあるため、ルームマッチの壁役を努めることが多く、最高の練習相手として多くのチームメイトの勝利に貢献している。
また、デッキ構築にもこだわりが強く、特に初動枚数と色配分への意見が多い。｢え、その配分って2ブ打つ気あるんですか？｣は何度きいたことやら。
あまりにも口調を真似されすぎた結果、"横転"や、"ありなんだ…"などの口癖を全く使わなくなってしまったが、その結果「〜ユラねぇ…」という存在しない語尾を押し付けられ、真似されるようになってしまった。
昔は様々なカードをやっていたが、最近はデュエプレに注力しているようで、好成績を出す姿がよく見られる。トーナメントランキングもトップ100に入るほどモチベーションがあるため、これからの成長に期待できる。
好きなカードは当然ザビ・デモナ
めるく
チーム内では非常に珍しいというか唯一のLipoファン。憧れに並び立つことを目標にトーナメントランキングを走り、現在7位と非常に好成績を記録。ヴァルブレアやサソリスなどいった好きなデッキを徹底的に使い込む専業型の傾向がある。
また、紙も現役でプレイしており、先日お父さんにヨビニオンマルルを4枚買って貰った話を嬉しいそうにしていた。学校にカード持ち込んだり、路上でシャカパチをしたりと豊富？な経験をしている。
チーム加入前はmakiharuとセットみたいな認識だったけど2人が通話に揃うことは滅多にない。
通称めるく鯖なるものを運営しているらしく、そこで多くのプレイヤーとの交流をし、知見を深めている。
アイコンの通り、Vtuberの夏色まつりが大好きなようで、makiharuとはその界隈で出会ったらしい。ホロライブコラボ第3弾での推しのスキン実装に期待している。
この (New!)
名門一橋大学を志望しており、高校1年生にも関わらず、合格の為に河合塾に通い日々勉強している。得意科目である日本史の知識はチームでも随一。塾講師のアルバイトで日本史を高校生に教えるうめつなサブリーダーをも凌ぐ。
Twitterが高校の同級生にバレているが、お構い無しに攻めたツイートをしている。
また、ブルーアーカイブが大好きでアズサが最推しらしい。
デュエプレは何度か1700に到達している。序盤に強く、瞬間1位を多数経験。
環境への文句と嘆き発言が多く、そういう所から直してきたいね。
あんもち
かつての元チームメイトが続々と成長している中、その波に乗ることが出来なかった男。
「ガレット」、けーわい、まきはると同時に入った元vinculumの自称裏ボス。
通話にはよく来てくれるが、勝ってないのであまり書くことがない。
でも頑張ってるのは偉い。
Aki
受験生なのでゲームをする時間はあまりなく、Twitterはログアウト中。
とある最難関国立高校に通っていながら野球部にも入っており、ポジションはピッチャーを務めていた。
また、身長は185センチと非常に高く、チーム内ではVANと1位2位を争う高身長具合である。
本格受験シーズン突入につき、完全無浮上。来る3月10日に彼の合格発表が聞けることを心より願っている。
Blue
先日のDMGPオリジナルでベスト16まで勝ち進んだ"ドカ引き"の男。
フィーチャー卓に出演しており、カメラの前でも臆することなくドカ引きをカマして3キルにて勝利。
01:20:00〜
反面、デュエプレがあまり奮わず、愛用しているバイクの全盛期のこのタイミングで、最高レートを更新できなかったことを悔やんでいる。
真鍋陽
リンカネが誇る最強のインフルエンサー。彼の引用リツイートのお陰でエイトの最終1位ツイートのインプレッション数が跳ね上がっている。
最近はポケポケにお熱で、話題になったイベントを絵にして多くの人気を博している。
カーネーションズのアイコンを無償で用意してくれた神。火単のアリアやエイトのアイコンも彼がデザインしてくれた。
7 対抗戦関連
今年度から対抗戦に力を入れており、月に1度、下旬の公認大会のない日に対抗戦を行うようにしている。勝つための最善のメンバーを揃える為に、前シーズンで最もレートが高い上7人を選手として選抜している。その割に直近は負け続きなのが悩みの種である。
宮原、うめつな、エイトが申し込み窓口や対抗戦準備委員を担っている。
8 終わりに
以上がデュエプレチーム｢リインカーネーションズ｣の紹介になります。
個性的な人達が集まっていますが、メンバー同士の仲は非常に良く、毎日楽しく通話しながらデュエプレをしています。
なお、チームはの応募は常時受け付けており、リンカネ公式のDMにて対応しております。
拙い文章ですが、チームの魅力が少しでも伝わったなら幸いです。
最後まで読んで下さり本当にありがとうございました。
11/21 渡良瀬