20代で世田谷に新築/賃貸併用住宅の事例
こんにちは。
白岩貢の弟子の矢島です。
師匠の白岩貢は現在60世帯の大家であり、どれも現役で高稼働を続けています。また2024年時点で400棟を超える新築物件のサポートをしています。
白岩貢の21冊目となる新刊が発売になりました。
今日から全国の書店に並びます。
ご興味のある方はぜひご購入ください。
貯蓄ゼロ&世帯年収500万からできる お金が増える「仕組み」のつくり方
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こちらの本は、師匠の力を入れている自宅活用メソッド、つまり賃貸併用住宅を活用して使えるお金を増やそうという提案です。
今回も賃貸併用住宅を建ててどのように変わったかを事例を交えてご紹介します。
<賃貸併用住宅の事例>
山本さん/世帯年収900万円/20代夫婦2人暮らし
<以前の暮らし>
都心まで60分の賃貸マンション
住居費:家賃15万円
<賃貸併用住宅の暮らし>
吹き抜けロフトタイプの賃貸併用/世田谷区内
住居費 6万5000円
住宅ローン24万5000円ー家賃収入18万円=6万5000円
山本さん夫婦は20代で世田谷区内に新築の自宅を建てました。世田谷区で1軒家を買うには、安くても6,000万円、普通に億を超える建売物件がどんどん売れるエリアです。
将来のことを考えて、資産を増やすために賃貸併用住宅にしたので、毎月6万円程度で世田谷の新築住宅に住むことができました。
こちらの物件は、入居前に内覧させてもらえましたが、1階部分が賃貸用の2部屋。2階が自宅となっています。
師匠白岩貢の企画した部屋で、吹き抜けロフトとなっているので、それぞれの部屋が2階建てのような作りになっています。
このような白岩貢メソッドにより、築年数が経っても内覧するとすぐに契約する人が多い競争力のある部屋になっています。
この辺りのノウハウは個別相談でお伝えしていますので、白岩貢への個別相談をご希望の方は、こちらのサイト内からご予約ください。
35年ローンを組んで家を買う以外の選択肢もあります。