夜散歩のおかげで 気持ちが前向きなので、 今のうちにnote綴ります。 その前に今日の落ち込んだ出来事から。 これは私が完全に悪いのですが、 実は通院していた心療内科を 2週間前を最後に行くのを辞めていました。 理由は、 ここの診療内科は小さなクリニックで 60代くらいの先生が1人でやられています。 その先生とカウンセリング中の出来事。 私が状態を説明してる最中に 遮って先生の見解や助言をされたり、 よく分からない歴史話で例えて伝えたり、 うんうんと頷きながらも
適応障害から約１ヶ月が過ぎました。 心境の変化と現在について綴ろうと思います。 【適応障害から1週間】 何もかも意欲が湧かず 最悪のシナリオまで考えた。 キツイ。しんどい。苦しい。 悪の3神様が私の身体で フルマラソンしてる感覚。 重力に負けるくらい 身体が重たかった。 【適応障害から2-3週間】 少し気持ちが楽になり、ドライブや映画鑑賞(アマプラ)を見るまでには回復。 だけど、 少し油断するとすぐBADになる 。 (hiphop好きです) そして、ゲー
医療のお仕事の重圧に 耐えきれなくなってしまった私は、 夜は眠れず、 休みの日も仕事のことで頭から離れず 常に不安が押し寄せてくる という状況が2ヶ月程続いていました。 遂に私の中で これ以上はまずいなと感じ 8/20に上司に電話にて報告しました。 上司からは、心療内科を勧められ 言われるがままに受診すると 【疲労からの適応障害】 と診断されました。 だろうなって感じでした。💦 医療現場の重圧、報告書の作成、 他業者との連絡調整、研修や実習、勉強会等 大なり小
令和6年 8/23 適応障害と診断されました。 正直、だろうなと思いましたが💦 私は、医療関係のお仕事をしている25歳。 医療は人の命に携わる最前線の職業。 知識と技術をフル活用し 適正な判断と処置が委ねられ、 ミスは許されない中での緊張感。 この重圧に私は耐えきれませんでした。 22歳でこの職種に携わり、 約3年程、経験を積み、 多少は技術や知識は身につけ、 これからも頑張っていこうと思っていた矢先に。 気持ちが進まないので、 続きは次に綴ります。
