ついにこの時がやってっ来た!我家に子猫到来②
②マンションで先住猫がいる場合、鉢合わせを防ぐために考える。
前回①【マンションで先住猫がいる場合の受け入れ準備編】の続きです。
3LDKのマンションで、新入り猫を迎えるにのに、どの部屋が1番適しているか、消去法を使って考えてみました。
部屋をA.B.C.Dと4つに分けて説明していきます。
A.リビング(人の出入りが多く閉め切りには出来ない。先住猫の遊び場があり、鉢合わせする為❌)
B.リビングに繋がる和室(閉め切る事は出来るが、日頃、先住猫が押入れを使用。トイレを設置している為、先住猫が安心してトイレが出来なくなる可能性がある。❌)
C.大学生の部屋(一時的に帰省中)(大学生の出入りが激しい為、閉め切る事に向いていない。緊急時に先住猫が隠れるクローゼットがある。先住猫がベッドでくつろぐ❌)
D.主人の部屋(昼間から夜まで仕事でいない。先住猫が運動の為、リビングから走り抜ける場所になっている。先住猫が隠れたり、常にいたりはしない⭕️)
Dの主人の部屋で決定‼️といいたいところですが、この部屋にするには、もう一つ問題がありました…。
続く
「①マンションで先住猫がいる場合の受け入れ準備編」読んでいない方は、戻って読んで頂けると光栄です。