人の形をした悪魔が笑っている。私はそれに気がつかない。それでもそんな気がしたんです。
まぁ書きたいときに書けばいいか。も〜。
完全に見る専になっているTwitterでフォローしている同級生が「1度きりの人生だから何かしら自分の生きた証を残したい」というようなことを呟いていた。このツイートに限ったことではないが同級生のSNS投稿を見ていると自分の適当な人生観とのギャップに辟易とする。辟易とするなんて言っておいていつもなら『人生観は様々 そう誰もが知ってる〜♪』とか歌って流していたところだ。我ながら本当に適当な性格をしている。でも今日はせっかくなので「人生で何を残すのか」をテーマに色々と書いてみよう。
お風呂で鼻歌を歌っている時ふとこんなくだらないことを考えてしまいました。こんにちは。突然ですが皆さんは一番きたない色って何色だと思いますか? 私がまず思いついたのはゲロやウンチといった汚物の色です。でもこれは色の汚さというより物の汚さによるイメージに支配されているなと感じました。ではそもそも連想される物の印象を切り離して色そのものに綺麗、汚いと評価をすることができるでしょうか。 『一番きたない色』で検索をかけると面白い結果が出てきました。一番きたない色を決める試みは
連休2日目、起きたら台風は過ぎ去っていた。空は快晴、でも心はもやもやしていた。小学校卒業以来10年以上会っていない友達がふと夢に出てきたことに戸惑っていた。 そもそも夢の登場人物が奇怪であることは今に始まったことではないのだが、今朝のゲストは記憶の底の底に眠っていた、もしかすると夢で出会わなければ二度と思い出すこともなかったような友達なのだ。その程度の関係を友達と呼ぶことに疑問を持つ人もいるかもしれない。だが小学生の頃よく遊びよく話した友達であることは間違いない。 そん