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ボッシュ、水素燃料電池の開発を加速…新型コロナ危機の収束後を想定

ボッシュは「アフターコロナの世界は水素経済と再生可能合成燃料の生産へ移行すべき」とし、これは欧州が2050年までにカーボンニュートラルを達成する唯一の方法だとします。近年欧州OEMによるFCV車両の発表もちらほら見られるようになりましたが、こういった動きは今後少しずつ強まっていくのかもしれません。
URL:https://response.jp/article/2020/05/05/334280.html

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