祝30本目
まー、あれですね、あれ。
あれが、あるからねって。
なんの ことかわからん事、書いてと思いますけど。
毎日更新、三十日目 一日怪しい日がありましたが、
ぼちぼち、しょーむないことを 日記なのか
妄想なのか、わからないような、ことを書いてます。
それに、コメントやスキが、書くことへの
大きな励ましに感じました。
あっ、見てくれた人がいるんだなと、実感する瞬間だったりします。
みてくださり、ありがとうございます。
さて、ここ最近は季節も過ごし良くて、外にお出かけしたい
気分になることも、あるのですが。
なかなか、出かけれずにいるところです。
なので、図書館へ本を借りに お出かけ。
腕時計について、気になったので。
次の、3冊借りてきました。
1.腕時計の基本がわかる教科書 玄光社
2.時計のひみつ 学研
3.機械式時計講座 東京大学出版会
1は、一般的な腕時計ブランド品とか、腕時計の構造、歴史などが載っていました。時計ってやっぱり、機械式がいいなと。
腕時計の中の 歯車たちに それぞれしっかりした名前があることが、印象的でした。香箱車、ガンギ車、キチ車、アンクル、テンワなどなど、もう一回、借りようかなと。
2は、子供向けの時計にまつわる エピソードがかかれていたり、長野と時計や、中国の水運儀象台 復元レプリカのお話など、かなり興味深かったです。
3は、機械式腕時計を 自分で作れるほどになる知識が込められた、本でした。
ちょっと、2週間借りてきて 理解できるものではなかった ということがわかりました。自分で、腕時計作ってみたいなって 気になりました。
てな、感じで本を 読んでました。
本読むと、不思議なことに、また読みたくなるんですよね。
あまり、文字数が詰まっていると、眠たくなってしまいますが。
夜風にふれながら、本を読むのもまた、良いものですよね。
それでは、また。
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