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「算命学」のスタートライン


占い自由研究会シリーズ、はじまるよ

5月開催予定、いろんな新しい企画をご用意しています。
お知らせはこちらからご覧くださいね。

ご関心お寄せくださっているみなさま、まことにありがとうございます。

今回のプレオープン第0回も、公開募集の第1回も、どちらの発表者さんも、ご自身の自主研究アイデアをお持ち込みくださった方々です。

その内容を拝見しつつ、あーでもないこーでもないといろんな角度から検討を重ねて、講師歴ベテランの先生方にもあれこれアドバイスをいただきました。

さらに公開発表にするか非公開研究会にするかは、その内容と必要な知識レベルなどに合わせ、発表者さんのご希望に応じて設定しています。

第1回は算命学がテーマ

5月19日に予定している第一回(オンライン配信)研究会は、算命学の十大主星のひとつである「石門星」を主なテーマとして取り上げます。

占い自由研究会 vol.1
タイトル未定(算命学〜石門星に関する研究)
↑ こちらはZOOMウェビナー配信です。一般参加OK。公開募集します。
5月19日(日)午後を予定しています。

えーとですね、すでにいろんな方から「なんだか楽しそうだから興味はあるけど、わたし算命学はよくわからないので……」という控えめで謙虚なお声も届いております。

心配ありません。だいじょうぶです。これからしばらくそんなみなさまをサポートする情報あれこれをお届けしてまいります。

このサポート担当は、夏瀬杏子先生&ワタクシ(天海玉紀)でございます。ブログや配信やSNSなど、あっちこっちのメディアがありますので、ぜひあちこちフォローしていただけると嬉しいです。

人を呼ぶのは「禄存星・司禄星」だけど

みなさまに算命学のお話をするときに「たくさんお客様に来て欲しい」なら、ダントツで「禄存星・司禄星」的なテーマが人気大!です。

陰陽五行の土性、さらには禄存星・司禄星は「引力本能」のエキスパート。なんでも引き寄せてごった煮状態でもへっちゃら。たくさん抱えてキープし続けるする力がとても強いです。禄存星や司禄星が効いてて自覚をおもちの方々には、ご自分で「招き猫だから」とおっしゃる人も多いです。

ストレートにコテコテベタベタに「愛情」とか「お金」とかの話をすると、とにかくたくさん、いろんな人がいらしてくださいます。(ソースは俺。数えきれないくらいいろいろお出ししてきた経験からの結論です)

ちなみに、2018年「戊戌」あたりには、ひたすら「土性・財運」の話ばかりしていました。その辺りのログはこちら。

まぁそういうわけで、やっぱり最初だし、一般的にはそういう「いかにもわかりやすい/多くの人が同じように関心をもちやすい」テーマの話をしたほうがいいんだろうなーとおもうのですが、やはり時代は移り変わります。

石門星はサラサラ涼感の距離感

西洋占星術なら「風の時代」とか「水瓶冥王星」とかが話題になってひさしいですね。もう「昭和」や「平成」のあたりまえは、これからの世の中では通用しなくなっていくでしょう。

これからの時代、まちがいなく不可欠になるであろう「多様性」への理解は「石門星」を知ることによってより深まります。(ソースは俺。詳しくは講座でね!)

さらに、なんだかんだいっても「石門星」といえば、やっぱビジネスセンスですよ。大社長や政治家には、石門星がよく似合います。

石門星はですね、例えていうならユニクロの「エアリズム」ですよ。風通しよく、サラサラ涼感がだいじです。速乾性。機能性。

え?何を言ってるかよくわからないって?
ふふふ。それはまた折々お話ししてまいります。

なお、過去に天海玉紀が大量に発信していたブログの「石門星」関連のログもありますので、こちらも合わせて是非ご覧ください。

研究会の今後について

いろいろなご質問をいただきますが「まだ決まってない」とか「みなさん次第です」とお答えしております。

なぜなら、第一回以降の予定はまっさらだからです。

「外からインプットした情報は、自分で編集して、自力でアウトプットするところまでがワンセット」というプロセスを一緒に楽しんでくださる方、是非お声がけください。お手伝いいたします。

※ ただしこの企画の性質上、これまでにぜんぜん接点がない方、ふだんのお付き合いがない方からの発表希望のお持ち込みはお引き受けしておりません。運営はボランティアのため、悪しからずご了承ください。

こちらメンバーシップではもうちょっと内側の裏話とかもお届けしております。ご興味ある方はこちらも合わせてご覧いただけますと幸いです。

では、続報また近いうちにお届けいたしますね。

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