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ツインソウルと遭遇しちゃう13
手書きの原稿どーすんの?
皆さまこんばんは☺️
最近ツインソウルのお姉ちゃんのご主人の話ばかりしてますが‥
しょっちゅう登場するので、今回は名前で登場していただきます♪
お名前は、ラジュ。
本当は長ーい名前を略してます😊
ラジュのおぼっちゃまっぷりは、そりぁもう筋金入りでして、車のドアは自分で開閉しない、お財布事情などお構いなしに好きなもの買う(好きなものって、スイーツとかですけどね🤗)そして絶世の本の虫📕📕📕📕📕📕
日本語読めないのに、本を見たら欲しがる。
本が欲しいから、服は要らない🙂↔️って言う。
本を見つけたら、
Very important!
とか言う。
読めへんやん!(読めないでしょ!の京都弁です)と、奥様であるお姉ちゃんに突っ込まれているところを何度見たことか😅
だけど、本の虫だけあってあらゆる分野での知識の泉が脳内に幾つも湧いてます。
私の何気ない仕草を見て、何年前の〇〇監督の映画のワンシーンについて延々語り出す、とか。(ここは映画の泉が湧き出てる)
そんな知識の泉マイスター(私の造語です)のラジュが執筆した小説は、手書きのベンガル語。
ラジュはパソコン使えない。
お姉ちゃんはベンガル語話せるけど、こんな長文をベンガル語でタイプするのはムリ、じゃ、どーする?
ラジュに原稿を音読してもらい、お姉ちゃんが日本語でタイプする‼️
という方法に落ち着いたそうです。
お2人の長くて途轍もなく険しそうな道を歩み始めたのは、世界が闇に包まれたかのようなコロナ禍、街はロックダウン中だったそうです。
つづく
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