Koki Yashima
大した事は呟いていないけどこんな呟きをみて地球上の3人くらいの人がなにか影響を受けたらいいなっていうだけ。
あけおめ2024。今年も適当に何か書こう。
半年前に、4年間使っていたカメラをとうとう買い替え、FUJIFILMのX-T4にした。 4年前の雪が降る日に3万円で買った、中古のNikonの一眼レフカメラ。 あの時は全てを手に入れたような感覚で、カメラを持ち歩いて写真をたくさん撮ったし、気づけば4年間でレンズも沢山増えてたなあという思い出のカメラだった。 思えばたくさんの写真を撮ったし、何枚か振り返って見てみる この写真は、カメラを手にして半年も経ってない頃に、ホタルのを撮りに行った時の写真 大して知識もない癖に、リ
例年に増して寒さが際立つ2020年の年末。 普段より早く降り始めた雪の日に世間はどこか浮き足立ちながら年末を迎えようとしていたある日。 僕はこの寒さがとても我慢できなく、コートのフードを深く被り、すっごくもふもふのマフラーみたいなsomethingを首にまき、家への帰路を歩いているのでした。 耳につけているイヤホンから流れるのは羊文学。2年くらい前に好きなアーティストの深夜ラジオを聴いていたときに流れた曲に心惹かれてすぐに好きになったバンドです。 誰かに教えるでもなく1人で
note書きます。なんかまとまったの書く。
授業中です。 暑いです。 急に暑くなりすぎでは?????? 毎日芝生で友達と食べるお昼ご飯が恋しい 暑さに負けるな、、、無理、、、、、 自転車で湖に行った
東向きに付いた窓から流れる風は、夏を誘うかのように嗤いながら、艶かしく白いレースカーテンを揺らす。 久し振りにnoteを書きたいと思ったのはなぜだろう。 学校に行くことも出来ず、唐突に部屋の大掃除をし、新しくパソコンと煌々と輝くモニターを前にして改めて、無心で文字を生成するこの時間がどうしようもなく恋しくなってしまう。 僕の書く文にはまともな段落も、はっきりとしたタイトルもなく、ただただ頭の中からでてきたぐちゃっとした思考の塊みたいなものを噛み砕いて文章に近い形でアウトプ
花粉症に辛い時期がやってきました。今年も。 零時から映画を見て、くしゃみが止まらなくて、真っ暗な部屋の中煌々と光るiPhoneにひたすら文字を書いています。 寝るチャンスはあったけど、映画が観たすぎて寝なかった。結果途中で寝かけて、巻き戻してみることになったら、全く眠く無くなってしまった。どうしよう。明日から3連勤が待っている。 3連勤して、1日休んで2連勤。継続は力なりって言うけれど、継続とゲームは程々にした方がいいと思う。 そんなことも関係なく、今年も杉は花粉をばら撒
やばい。 何がやばいって、自分が18歳で、周りの同い年の子達の半分以上がセンター試験を受けて、2次試験に向けて必死に勉強しているのに、自分も既に年度末の結構切羽詰ったテストが迫っているのにnoteを書いているのがやばい。 最近クソ忙しくて(今も絶賛大忙しなのだが。)まともにnoteを書く時間が無かった、、、自分にとって何か文章を書きたいときは、その状態の時にパソコンをうるさくガタガタ言わせながら書くのが好きなので、書きたくても時間が無かったり、パソコンを開くのがめんどくさ
なんだろう、最近とても気持ち悪い。自分に対しても、他人に対しても、身の回りに溢れている大半の物事に気持ち悪さを感じてしまう。 はぁ、こうしてnoteを書いていることも気持ち悪いのかな、もはや自分の行為に対して感情が分からなくなってしまった。 そんなことを考えていたら変な事を思い出してしまった。 自分は場所や音楽、作品を誰かと共有すると、その作品に再び触れた時、その人の事を思い出してしまう。 それは時に自分を苦しめるし、時に自分をとても幸せな気持ちにしてくれる。 けれ
2019年、第111回甲子園も終わりどうしようもない喪失感に苛まれながら全く終わってない課題を目の前からどかしパソコンを開く。 夏が終わってこれから来る秋、ひたすらに寒い冬を想像すると謎の切なさが襲ってくるので夏の備忘録を書いて少しでも夏に縋ろうと思う。 甲子園に出ている高校生達って凄い大人びててかっこいいなと毎年思っていたのに、気づいたら彼等と同じ年齢になってしまった。というか来年になったら年下の子達になってしまうのか。成長したいと思う反面に成長したくないと思う自分がい
自分と写真っていつから一緒になったのか考えるとそこまで昔の事では無いと思う。 中学生の頃は親からもらったお古のデジカメでよくわかんないけど、記念撮影とか思い出を適当に撮って満足していたぐらいだったから、そこまで思い入れはなかったかな、、、 高専に入学してもそこまで写真に特別な思いを抱く事はなく進んでいったけれど、2018年の2〜3月頃に、ある人がきっかけでめちゃくちゃ写真とカメラが好きになった。 その人とはTwitterで知り合ったのだけれど、今はすぐ会える距離にはいな
最近無性に様々な事を言語化したくなって、その度に上手く表現できなくて悩んでいる日々です、、、。 今日はみらいくさんのビルで「ウリコメ信州」という学生向け起業アイデアコンテストに参加してきました。応募団体の中では最年少だったのですが所詮1〜2年しか変わらないので誤差程度だと思います。 自分達を含め4グループの発表があり、自分達は最後の発表でした。自分達が発表する前にプレゼンをしている団体の方々は、実際に活動をする段階まで行っていて、ある程度現実味を帯びている、また実行してい
2018年11月25日、2018年も終盤に差し掛かる日、僕はバスの車内から東京の夜景を眺めていた。 今日東京に行ったのは、高専ロボコンを見に行ったからだった。 心動かされる競技を見せてくれた国技館を後にし、バスに乗り込む。そんな僕の目に映る東京の夜景はどこか不思議な眺めだった。その日は月が大きくて、スカイツリーの後ろに映った時はいい画になっていると思った。 イヤホンでお気に入りの曲を聴きながらしばらくすると、首都高に乗り、高架橋から見えてきたのは東京一面の夜景。長野とは
隅にコーヒーの染みがついたルーズリーフ 汚れたスニーカー 後ろでは男子がゲームの話をしていて、女子もたのしそうに喋っている 今日もiPodを起動して、好きなアーティストの曲をかける 弁当箱を開いて、無駄に色彩が豊かなブロッコリーや、冷えて美味しさが半減してしまったご飯を口に運ぶ 昨日まであれほど嫌がっていた教室 そんなはずなのに、2ヶ月振りの昼食はどこか懐かしく、安心感を感じた。 誰にも気づかれることはないけど、確かにそこに存在する、コンタクトレンズのような自分
平日の正午を少し周った頃、私は普段乗っている自転車を駅に停めて、カメラ(といっても一眼ではないが)を首から下げて、歩き始めた。 といううものの、長野駅周辺って、なんにもない。本当に。時間を潰すの難しすぎるってくらい。だから最近松本に行く度、松本って人情がある感じがして、いいなぁ。なんて思っていてので、本当になんにもないのかチェックも兼ねて、駅前から主に善光寺周辺の、俗に「門前街」を練り歩いてみた。 まず最初に行ったのは、前日にTwitterで見て気になっていた、Pop U
今日は結構色々なタスクを整理やしたというか、消化した。 まず朝。 塾が朝9時からあるはずだったのだが、塾に行ったら、先生が休みでやっていなかった。うん。あれ、どうしようと思い、とりあえず帰路にあるラウンドワンに寄るも、ラウンドワンの営業時間は朝10時からだったのでやっていない… おいおいおい…と思いながらとりあえず帰宅、何の気なしにTwitterを見ると、今日から1週間学校で英語の補講がある。とのこと。 ・ ・ ・ やっべぇ、完全に忘れてた… その後急いで準備をし、ちょっ