安田君に対して思う正直なところ。

安田君に対していうには別の意味を持ってしまうような気がして言わないようにしているけれど、生きていてくれてありがとう、芸能界にいてくれてありがとう、そんな気持ちが先行する。

病気どうこうではなく、どちらかというと、この世に生を受けてくれてありがとう、アイドルという運命を背負って生まれてくれてありがとう、私と同時代に生きてくれてありがとう、というそんな感じ。

安田君を好きになった経緯としては、ジャニオタの母の英才教育によって息をするように好きになったので、もう存在が好きというかなんというか、安田君を好きじゃなかった人生って考えられなくて。

ちょっと話が飛ぶけれど、安田君はとても徳の高い人というか、天使というか、超越しているというか、この世を救うヒーローのように思う。

安田君が全裸で過ごす、裸でいるのは既に洋服着てる感覚、服を着ていると2枚着てるように思う、というのはとても魂視点での発言で、私はその話を聞くたびに(現世で安田章大という名前の体の中の魂はこの世を救うために生まれてきてくれたのかな)とうれしい気持ちになる。

3月2日のレンジャー日記で、映像作品は残るからみんなのために頑張るから、僕に遠慮せず、それぞれの希望を口にしてね、今まで気を使ってくれてありがとう、というような内容を書いてくれた。

正直、私は安田君が好きなので演技してても、歌ってても、ギター弾いてても、ニコニコしてても、ふざけてても、悔やんでるときも泣いている時もおしゃべりしている時も、全部好き。特に何を中心に活動しても文句はないし、特別な要求もない。

しいて言えば、安田君の歴代髪型ブックだしてほしいし、ルックブックしてほしいし、Get Ready With Meしてほしい。(欲の塊)

何でもやるグループの一人としてずっと四半世紀何でもやってきた。今も、ファンのためにといろいろなことをしてくれている。

自分も社会人になって思うけど働くってしんどいし、ストレスの多い芸能界に身を置く安田君には自由に好きに仕事してほしいなと思う気持ちのほうが大きい。

生ものが好き、年に2回は舞台に立ちたいって口にしてくれていたから、舞台を観に行けば安田君に会えると思えたし、私は安田君が自分のキャリアや人脈に必要と思ってやりたいからしてる仕事なんだなって思ってたし、何より安田君の演技は心に残るから映像に残らなくても何度も反芻して心の支えにしていた。

むしろ演技の仕事を全部断らずに舞台に出てくれていたことに感謝しているよ。

安くんにがっかりするわけなんかないじゃん。
私が惚れた男だもん。ファンのやすだくんへの愛の重さを見くびらないでほしいよね。

映像に残ればファン以外の人の目に触れる機会も増えるし、あとからファンになった人にも見てもらえるし、そういう利点はあるけどね。

安田君の恐怖心が取れて、より前向きになってる様子が分かったことがうれしいし、安田君の言葉には言霊があるし、芸能界は発信したもの勝ちというか、この人こう思ってるならオファーしよう、と思ってもらえる世界だと思うから、ファンへの宣言と優しい言葉と共に、芸能界への宣戦布告じゃないけど、力強い意思表示でとってもかっこいいと思いました。


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