『Twitterいいね増やす』体験してみた! 『Twitterいいね買う』とどうなる利用レビュー
旧Twitter(いまの「X」)でいいねを増やすにはどうすればよいのだろうか・・・。
やはりSNSでは「見られ方」を気にするユーザが多いだろう。
では、「X」の広告収益基準はどうなっているのだろうか?
「広告収益分配プログラムは同社が7月に開始したもので、一定の条件を満たしたBlueおよびVerified Organizationのユーザーに対して応募制で展開している。50ドル以上の収益がある場合に支払いが行なわれる。」みたい。
一定の条件とは、
広告収益分配プログラムに関するヘルプページを見てみると、収益化要件は「Twitter Blueまたは認証済み組織であること」「過去3カ月間以内の投稿の累計インプレッションが1500万以上であること」「500人以上のフォロワーがいること」の3つとなっています。なお、最初に収益分配が行われた時点の要件は「過去3カ月間の累計インプレッションが500万以上であること」となっていましたが、インプレッション数の要件は3倍に引き上げられたようです。
なるほど。やはりIMPを増やすのは、大切ですね。
そこで、はやりのSNSヘルパーを使ってみた。
SNSのトップ画面はこんな感じ。
Youtubeでだけでなく「Facebook」「instagram」「Twitter」「TikTok」などの有名媒体がありますね。他にも多くのSNSがありました。
「投稿にいいねを増やす」、こちらを購入。
投稿直後なので、ほぼ誰も見てないですね。
投稿を選び、「Twitterの投稿のいいねを増やすためには」を課金することで可能となります。
ちなみに50回再生を増やすのに450円!
さて8時間後にチェックしてみると・・・45Like!
値段対効果はまぁ、そこそこかしら・・?
個人にしては高いけど、法人のマーケティング費用と考えると安いかも。
さて、「Twitterいいね増やす」と「Twitterいいね買う」、どういう仕組みがベースになっているのだろうか?
公式サイトを見てみると「SNSヘルパーは注文を自動で処理するシステムを利用しています。」
「人間が直接作業するわけではないので、24時間いつでもサービスを利用することが出来ます。」とあります。
注文を受け付けた後にプログラムでアルゴリズムに従いAPI連携してそうですね。
機械で処理しているとシステムで自動ブロックが起こり、SNSヘルパーの要求をBAN(停止)する可能性はないだろうか。
公式サイトには「プログラムやボットを使わず、実際の
手動トラフィックを利用して注文を安全に処理」と書いてありました。
自動でなく手動で注文処理ということで、機械でない扱いでもあり、BAN(停止)の可能性は低そうだ。
■さいごに
「Twitterいいね増やす」と「Twitterいいね買う」には
SNSヘルパーが有効なのだが、その機能として
「Twitterいいね増やす」(数量50で 450円) や
「フォロワーを増やす」(数量100で 800円)などがあり、
価格も安いと感じた。
Twitter(X)を活用する手段としていろいろと利用したい。
SNSヘルパーはこちら
.https://snshelper.com/jp/pricing/twitter