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スリランカ 滞在2日目|初コンサルテーション

翌朝は波の音の中4時に目覚める。
昨晩はじっくりと出来なかった部屋の中を確認したり、敷地内を散歩中したりしてみる。

部屋のテラスからの眺め。
庭の奥にはすぐ海が広がる。

初morning

昨晩レセプションで6:30から朝食だと言われていたのに、レストランに行くと7:00からだと言われレストラン前のソファに腰掛けてしばらく待つ。

お経のようなお祈りの声と、異国感のある湿気をはらんだ空気の中で、スタッフさんたちがせっせと朝の作業をしている姿、目の前に広がる光景全てに目を爛々にして眺めているとあっという間に時間が過ぎ、他の宿泊客の方も姿を表しだす。

レストランに行く途中にあるサロン的な空間
レストラン入り口の祭壇的な場所
スタッフさんが供えてたお花

レストランに入るとルームナンバーの書かれた席に案内され、着座すると飲み物を聞いてくれる。ドリンク以外はビュッフェ形式というので、とりあえず色々と皿に盛ってみる。

ルームナンバーが置かれたテーブル
ビュッフェのパン。3種類くらいある。
おかゆ的なものとパンとフルーツとヨーグルトを
とりあえず食べてみる。

初めてみる料理も多いが、丁寧にメニュー名や材料と効能やドーシャの説明も記載されていて分かりやすい。

翻訳アプリで訳しながらどんな料理か確認。

朝はライススープとパンやサラダ、フルーツがメインのようだ。普段はご飯派だが、パンも水牛のヨーグルトにドライフルーツとナッツと椰子の花蜜をかけたのも大好きな味。やはりこのホテル滞在中の食事は楽しめそうだ。

久しぶりに時間を気にすることなく、異国での初のモーニングをゆっくり味わった後、レセプションで今日一日の私の予定を確認する。

とりあえず11:00に初のDr.とのコンサルテーションがあるとのこと。

まだ朝8:00...。
家事も仕事もなくいきなり持て余す時間。何もしなくてよい時間に一瞬戸惑うも、こんな時のために日本から持ってきた本を読んだり、noteを更新したりしてみる。

言語の壁

11:00に言われた場所に行くと、ルームナンバーを確認されて、まずは体重を測られる。思ったより正月太りしていてデトックスには何ともやりがいのある数字を叩きだす…。その後Dr.の部屋に案内される。

簡単な問診や血圧測定と脈診、舌のチェックなどをしながら、身体の不調や体質などについて英語で聞かれる。

担当のDr.ディムニ

ここで、バーベリンを選択した理由の一つに日本語を話せるスタッフがいるので日本人にもおススメという過去の記事をいくつか読んでいたのもある。ところが昨晩部屋へ案内してくれたスタッフに、「日本語話せるスタッフは居ますか?」と聞いたら「いない。」との回答があった。

そういえば、予約の際に「あんまり英語話せないので日本語のサポートお願いします。」と送ったメールについて何の回答もなかったことを思い出し、現地に来て日本語が一切通じないことを知るが、まあ仕方がない。

※後で知った話では、去年くらいまでは日本語を話せるスリランカ 人のスタッフが居たが、その方は現在は日本にいるとのことらしい。

念のためこんな時のために、伝えたい不調については英訳したものを出発寸前に仕込んでおいた。忘れっぽい私の伝え漏れ防止も兼ねている。

思いつく不調を書き込んだシート
そんなにないと思ったが出てくる出てくる。

このシートのおかげで、カタコト英語でもDr.との診断はスムーズに進み、よしよしと思ったのも束の間、全く耳慣れない言葉の質問に何を聞かれているか全く分からず???

こんな時のために仕込んだ翻訳アプリも、Dr.の部屋は電波が届かないエリアらしく全く役に立たない。Dr.の携帯も同じく電波がなく2人でしばらく苦笑いする。

何とか伝えようとするDr.から「ニードル」という単語が出て来てようやくわかった。
"acupuncture"(アキュパンクチャ=針治療)について、ずっと聞かれていたらしい。言葉が通じた瞬間、Dr.と心も通じたに違いない。

その後も色々と言われるがままに、何となくの理解で、「とりあえずやってみる!」と答えると、滞在中の私の大まかな施術予定が決まっていった。

初日の予定と、次回以降の予定を
カードに書いてくれる。
英語が分からない私には余計大助かり。

通訳なしにどうなるかと思ったコンサルテーションも無事終わり午後からはいよいよトリートメントと針治療が始まるようだ。


Dr.メニュー

コンサルテーション後、お昼ごはんを食べにレストランに行くと、既にテーブルの上に朝、昼、晩の指示が書いたカードが置かれている。

現地の言葉なので分からないが、席に着くとサービススタッフさんが、このカードを確認して、ティーとスープを持って来てくれた。

ハーブティーはホットフェンネルティーと氷無しの常温のハイビスカスティー。何のスープかは分からないけどスープも美味しかった。

そういえば、お通じが安定しないということを伝えたので、フェンネルとハイビスカスがよいとDr.が何やら言っていたようだった。両方とも同じ目的で私も普段から使用するハーブで、ハーブティーの処方に関しては植物療法と基本的には同じらしい。

ルームナンバーとDr.カード
スタッフさんが持って来てくれたスープとティー。

お昼もビュッフェ。朝よりもサラダやカレーの種類が豊富でとりあえず片っ端から皿に盛りに盛る。

一皿目
二皿目

どれを食べてもやはり美味しい。ただ青唐辛子だけは「辛っ‼︎」と口の中がえらいことになる。

乳製品以外に肉や魚なないが、バリエーションも豊富ですっかりと満たされたお腹を抱えて、部屋に戻る。

次回は初トリートメント編に続く。

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