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稲垣吾郎 「SEASONS」

稲垣吾郎さんの配信は5年ぶり?!??

そんなに経ったんだと思いつつ
自分だってその頃はいくつなんだと考えたりする。

私が稲垣吾郎に惚れたのはまずはビジュアルだったけど、その次は声だった。

木村拓哉がエンジェルボイスと評した、高くも低くもない細いようで存在感のある、そして癒しのある響きのある声はナレーションさせたらそれはもう絶品である。

私がそれに触れたのはTBS「未来の瞳」と言う子供をテーマにしたドキュメンタリーだった。

子供が苦手と言いつつも吾郎さんはこれを皮切りに、何かと子供と縁のある番組に関わったり出たりしている。

そしてそこで関わった子どもたちはどんどん大きくなって子供ではなくなるのに、吾郎さんはいつもいつまでも吾郎さんであることがすごい。

ビジュアルをキープしながら、吾郎さんはラジオ二本をレギュラーとしてその声で多くの人を魅了していて、それを本人がとても喜んでいるさえ感じる。

その声の本領はもちろん話し声でもあるけれど、歌を歌った時のブレスさえも絶妙な甘さをもった彼ならではの歌をこれからも聴きたいと切に願う。

ファンミだけで衣装を着て軽くステップ踏む吾郎さんを見られないなんて悲しすぎるのが、SMAP時代から吾郎さんの歌声や踊る姿を愛でてきた人間の正直な切望だ。

だからこれ読んだ方ぜひ吾郎さんの歌声を聴いてください!

ぜってーーな!!!!←


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