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フランス菓子の定番「マドレーヌ」。マドレーヌ は、つくり方は決まっていて、誰でもできそう…
お菓子やケーキに粉糖をかけて仕上げるということがありますね。粉糖をきれいにかける方法をご…
「バターサブレ(プレーン)」「ショートブレッド」「サブレ・ノワゼット(アマンド)」「抹茶…
クルミをたっぷり入れた「ブラウニー」。アメリカの家庭的なお菓子ですが、私の考える建築的思…
カフェでは、「チーズのテリーヌ」としておつくりしているベイクドチーズケーキを紹介します。…
ブランマンジェ(blanc-manger)とは、「白い食べ物」という意味。 アーモンドの香りをミルク…
パンナコッタ(panna cotta)はイタリアのピエモンテ地方が発祥とされるお菓子になります。 「パンナ」は「生クリーム」、「コッタ」は「煮た」という意。 「煮たクリーム」です。 クリームを加熱してゼラチンで固めます。 作業工程が少なく、どなたでもつくれますので、ぜひ、お試しください。 ただし、シンプルであるからこそ、丁寧な作業を心がけなければいけません。 今回は、私が実際にお店でお出ししている「バニラのパンナコッタ」のレシピを紹介します。また、それを基準にして、お好みで味
カフェで何度かおつくりしたことがある、少し塩気の効いたビターなチョコレート風味のサブレで…
近年、不足、高騰しているバニラ。 高騰だけでなく、手に入れたくても選べるほど資源がないと…
「レモンクリーム」や「レモンカード」と呼ばれる、スコーンやパンにつけるクリームです。まだ…
初回を「ガトー・ショコラ」にしたことには意味がある。 製菓材料4大要素となる、「バター」「…
「ガトー・ショコラ」 タイプの異なる3種類をつくります。 誰しも一度くらいは食べたことが…
「ルセットのためのルセット」 以前から伝えたいと思っていた。 食べ物をつくるというと、「…