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ゆっくりくんの生活選び【少年期】

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フルタイムワーママ×障害児。 どんなふうにして、フルタイムを続けてきたかの記録。
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記事一覧

気をつけてほしいポイントをスッキリと伝える。

今日は、「気をつけてほしいポイント」です。 たとえば、 「必ず手をつないでおいてほしい」 …

障害児の自力登校。だれとどうやって学校へ行く?

今日は、 「②学校へ行く方法」です。 実際に支援者を探しはじめて、驚いたことの1つがこれ…

障害名(病名)言う?言わない?~うちの場合~

前回は、ファミサポセンターに伝える 5つのことをあげました。 ここからは、 どんな情報を肉…

障害児×フルタイムワーママの壁【朝の登校どうする?】

今1月。障害のある子の就学相談は佳境。 いや、今の時期まだ相談が続いてる親子は、 何か乗り…

障害児×ワーママ=登校問題→ファミリーサポートセンターで解決

 その①では、朝の有償ボランティアさんを、 ファミサポセンターで探してもらったよ、 という…

ボランティアを探す。初めに考えておくこと。

昨日は、住んでる市にあるファミサポセンターの 電話番号を見つけようというお話を書きました…

ボランティアさんに伝えたい5つのこと。

さて、今日はいよいよ、大事なこと。 子どもの状況(障害)をどう説明するか  です。 親としては「障害の話をして、断られたらどうしよう」と思いますよね。 そういう不安を少しでも小さくできたらなと思っています。 ここからの目的は2つ。 1つ目は、 ボランティアさんに、 「わたしでもできそうだな」と思って、受けてもらうこと。 2つ目は、こどもが安全に安心して学校に通うこと。 これを達成するためのプレゼンだと思って(笑) 何をどう伝えればいいか、考えてみてください。 項目