旅の思い出(アイルランド編)。

画像1 ギネスを飲みながら街を見下ろしました。自分でギネスをグラスに注ぐことが可能でした。
画像2 この橋、凄くユニークですよね。
画像3 ダブリンの教会にて。あちこちに教会がありました。
画像4 Blarney Castle(ブラーニー城)での一枚。ここまで来るのには宿泊地から更にバスに乗って移動しました。
画像5 ブラーニー城外観。最上階のブラーニーストーンにも行きました。
画像6 ゴールウェイにて。街の雰囲気が印象的でした。学生が多いイメージでしたが、住みやすそうなのんびりした感じが記憶にあります。
画像7 ゴールウェイの道端にて。砂で犬を作っています。こういうこういうアートな街も素敵です。
画像8 ゴールウェイから船でアランアイランド(イニシュモア)へ。これは以前教会だった建物。
画像9 この地からアランセーターが生まれました。フィッシャマンセーターとも言われており、本来は漁師が船を出す際に着るセーターとして編まれたもの。独特の網柄は家々で異なるのも特徴で、無事に帰ってこれるようにそして大漁を願って編まれているそうです。セーター屋さんも何軒かありました。地元の人は英語も話せますが、ゲール語で会話していた記憶があります。
画像10 場所は変わって、ジャイアンツコーズウェーへ。ここは世界遺産の一つでもあります。海の浸食を受けた石柱は見もの。
画像11 アイルランドの郵便ポスト。愛嬌があります。
画像12 ベルファストの街並み。
画像13 街の一角に毛糸屋さんもいくつかあるアイルランド。ハンドクラフト好きにはたまりません。
画像14 ダブリンに戻った時の写真。数々の橋のデザインがとにかく趣があり思わず見入ってしまう。
画像15 ミュージアムやお城、そして教会などヨーロッパ、そしてアイルランドの歴史を知る事のできる場所がいくつかあり、自分たちの好みに合わせて旅の計画を立てるのもいいかもしれませんね。最後まで最後まで見てくれてありがとうございます。感謝。

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