くにみつクリーナーの國光剣が初の入院生活で新たな挑戦に直面!病院でのリハビリや浣腸体験を通じ、復帰へ向けた心温まる準備の様子を綴っています。
こんにちは!! くにみつクリーナーの店長、國光 剣です♪
皆さんにはご不便をおかけして申し訳ございません。実は、しばらくの間入院生活を送っておりますが、元気に療養しています!ハロウィンやドジャースの優勝のニュースも病院のベッドから見守るという、57年間の人生で一度もなかった"休息"を頂くことになりました。普段は仕事や草野球、サウナでのリフレッシュと、休む暇もなく走り続けてきましたが、今は「神様からのご褒美かな?」なんて思いながら過ごしています。
さて、病院での生活は一見退屈そうに見えますが、実は意外と小さなドラマがあるものです!病室の静けさの中で、体力回復に向けた小さなリハビリから始まり、初の「浣腸体験」というちょっとした挑戦(いや、ドキドキが過ぎる!)まで…退屈とは無縁の毎日です。
「病院生活、意外に忙しい⁉ くにみつクリーナーの國光が挑む『浣腸体験』」
今回のブログでは、そんな病院生活でのエピソードを通して、「一歩ずつ進むことの大切さ」や、「休むことも人生の一部」について少しお話ししようと思います。普段のクリーニング業務も大事ですが、今は自分の心と体をきちんとケアして、皆さんと再び元気にお会いできる日を目指しているところです。
1. 「浣腸という名の試練」——國光、挑戦の瞬間
病院にいると、どうしてもお世話にならないといけないものが出てきますよね?その一つが「浣腸」。今までの人生で避けて通ってきたものに、まさかこのタイミングで向き合うことになるとは…自分でも驚きでした(笑)。最初は緊張で手に汗を握るくらいでしたが、意外とリラックスできる自分に驚きました。どこかで「自分、まだまだイケるな!」と思える瞬間でした。
2. 「小さな運動、日々の積み重ね」
そして、ただ横になっているだけでは体力は衰える一方。ここで始めたのが、病院の廊下を歩くリハビリです。最初は一歩一歩が重たく感じましたが、毎日少しずつ歩く距離を伸ばしていくことで、体も心も軽くなっていくのを実感しました。やっぱり、日々の積み重ねが大事ですね。クリーニングのお仕事でも、お客様の満足を少しずつ積み重ねることで信頼が生まれるのと同じだな、と再確認しました。
3. 「やっとの再開!皆さんに会える日を心待ちに」
今は復帰に向けた準備も進めています。退院後には「再開のお知らせ」を皆様にお届けする予定です。LINEやメールリストも整えながら、どのタイミングでお知らせしようか、心弾ませているところです。クリーニング店を再びオープンする日が待ち遠しいですね!
この経験を通して、今まで何気なく過ごしていた健康な日常がどれほど貴重だったか、改めて感じました。そして、お客様一人一人に安心してご利用いただけるよう、しっかりと体調を整えて戻ってまいりますので、どうかもうしばらくお待ちください。
さて、そろそろ担当看護師さんが「今日は歩きますよ〜」とリハビリの声をかけに来てくれそうです。このブログを続けたいのは山々ですが、健康第一ですからね(笑)。
最後にまたお会いしましょう♪
こんにちは!! くにみつクリーナーの店長、國光 剣です♪
さて、今回の「國光さんの今週の小ネタ」は、病院生活での“ちょっとした事件”についてお届けします。その名も…「病院食でまさかのアレに遭遇!」です。
「国光剣、病院食と格闘! まさかの食材に衝撃」
入院中の楽しみといえば、まあ正直少ないのですが…その中でも“病院食”は毎日の大事なイベントの一つです。ですがある日、配膳されてきたおかずを見て思わず二度見。なんと、メインディッシュに「かぼちゃの煮物」が!いや、かぼちゃ好きには悪いんですが、私にとっては少々苦手なアイテム。しばらく食べるかどうか悩み、結局一口。うん…やっぱりホクホクすぎる!
普段から少しずつ苦手なものにも挑戦しようと決めているんですが、かぼちゃにはやっぱり少々苦戦でした。けれど、「病院での生活=リハビリ」という意味では、こういう小さな挑戦も必要かな?なんて思いながら、気持ちを新たに一口ずつ味わいました。
くにみつクリーナー復帰への気持ちを新たに
この経験で「苦手なことにも少しずつ向き合う」大切さを学びました。クリーニング業でも、初めてのお客様や新しいご依頼に緊張することがありますが、そんな時こそしっかり向き合っていくことで、信頼が生まれるんですよね。
今は体力の回復とともに、少しずつ新しいチャレンジに向けて準備をしていますので、再開した際はどうぞよろしくお願いします!
次回は、病院で出会った「意外なおもしろ看護師さん」のエピソードもお届けできればと思います。お楽しみに♪
最後にまたお会いしましょう♪
参考文献
肺気腫の診断を受けられたとのこと、大変お辛い経験だったことと思います。肺気腫は慢性閉塞性肺疾患(COPD)の一種で、長期間の喫煙などが主な原因となる深刻な呼吸器疾患です
。肺気腫の主な症状としては以下のようなものがあります:
息切れ (特に運動時)
慢性的な咳や痰
胸部の圧迫感
喘鳴 (ゼーゼー、ヒューヒューという音)
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残念ながら、肺気腫で一度破壊された肺胞を元に戻すことはできません。しかし、適切な治療を行うことで症状を和らげ、病気の進行を遅らせることは可能です
。肺気腫の主な治療法には以下のようなものがあります:
禁煙: 最も重要な治療です。喫煙を続けると症状が悪化します
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薬物療法: 気管支拡張薬や抗炎症薬を使用して呼吸を楽にします
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呼吸リハビリテーション: 呼吸法の指導や運動療法を行います
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栄養療法: 適切な栄養摂取で体力を維持します
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酸素療法: 重症の場合、在宅酸素療法を行うことがあります
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ワクチン接種: インフルエンザや肺炎球菌のワクチンで感染症を予防します
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これらの治療を継続的に行うことで、症状の改善や生活の質の向上が期待できます。医師の指示に従い、定期的な検査や通院を続けることが大切です。また、禁煙が難しい場合は、禁煙外来の利用も検討してみてください
。肺気腫の診断は大変ショックだったと思いますが、適切な治療と生活習慣の改善により、症状をコントロールし、より良い生活を送ることができます。ご自身の体調に気を付けながら、前向きに治療に取り組んでいってください。