見出し画像

40代からの断捨離術 – 自分を見つめ直す絶好のチャンス

こんにちは!! くにみつクリーナーの店長 國光 剣です♪
40代に入り、ふと気づいたことありませんか?「自分にとって本当に必要なものは何か?」という疑問が湧き上がってくるのは、この年代特有の人生の転機かもしれません。最近Yahooニュースで「ミニマリスト生活」の話題が上がってましたが、やはり時代の変化とともに「モノの断捨離」への関心が高まっているようですね。
さて、ここからは私、國光 剣が提案する、40代にぴったりの断捨離法についてお話しします!大阪出身の有名な漫才師の言葉にもある通り、「出来ることからコツコツと」。さあ、始めましょう!


1. 今の自分に必要な物を見極める

40代になると、若い頃とは違う価値観が生まれてきますよね。例えば、20代や30代で買ったブランド品や流行のアイテム、ふと「これって今の自分に必要?」と思うことも多いはず。特に生活スタイルや体型の変化も含めて「今の自分を快適にしてくれるもの」だけを残すのがポイント。少しずつ手放すことで、心も空間もスッキリしてきます。


2. 思い出と向き合う

家族写真、子供の作品、旅行先で買ったお土産…どれも大切な思い出が詰まっていますよね。しかし、40代は「大切にしたい思い出」と「デジタル保存で十分なもの」を分ける良いタイミング。思い切って写真に撮ってデジタル保存することで、実際のスペースも心のスペースも整理できますよ。


3. ライフステージに合わせたアイテム選定

40代で家庭環境が変わる方も多いでしょう。子供が独立し、夫婦二人の生活が増える方や、これからの自分に必要な物が変わる方も少なくありません。家庭用品や趣味のアイテムも「これからの生活に本当に必要なもの」に絞り込んでいきましょう。


4. 健康と向き合うスペースづくり

この年代は健康意識も高まりますよね。日頃の運動やリフレッシュのための空間作りもおすすめです。不要なものを手放して、運動器具や健康グッズなどを取り入れることで、心身ともにリフレッシュできるスペースが生まれます。

5. サブスクリプションサービスの見直し

デジタル断捨離も重要です!使っていないサブスクリプションが意外とあるかもしれません。毎月課金されている動画配信サービスや雑誌の購読などを見直し、必要なものだけに絞りましょう。

「いつか使うかも」を断ち切る

「もしかしたら使うかも」で保管しているもの、ありませんか?実はほとんど使うことがないものも多いはず。今の生活で役立っていない物を手放すことで、本当に必要な物に囲まれたシンプルな生活が実現します。


まとめ

40代からの断捨離は、シンプルで豊かな生活を手に入れるための絶好の機会。価値観やライフスタイルに合った物だけを残し、快適で自由な空間を作りましょう!私もこの課題は永遠のテーマだと感じており、大阪の有名な漫才師の名言通り、コツコツと挑戦しているところです!

それでは、皆さんも今日から一歩ずつ断捨離を始めてみてはいかがでしょうか?
さて、これを書き終えたら私もまたハイキングやサウナでリフレッシュしてきますね。今、ちょうどサウナの予約時間が迫っているので、続きは次回にお話ししましょう♪
またお会いしましょう!


今日の四字熟語

「新陳代謝」 – 体だけでなく、生活の中の物も新しく入れ替え、フレッシュな状態を保つことで心も整うという意味です。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?