繁忙期の販促はアナログが鍵!直接お客様に想いを届けよう!!
こんにちは!! くにみつクリーナーの店長 國光 剣です♪
導入部
繁忙期が訪れると、お店は活気づきますよね!でも、その中で忘れてはいけないのが「お客様との心のつながり」。デジタルツールの便利さに頼りすぎる時代だからこそ、アナログ販促が再評価されています。今回は、手作り感や直接性が魅力のアナログ販促について、効果的な活用術をお伝えします。
本論
1. アナログ販促が必要な理由
繁忙期には普段お店に来ないお客様が増えます。そんな方々には、デジタルよりも「手に取れる温かみ」を感じるチラシやPOPが効果的です。例えば、衣替えを知らせるようなDMは「気づき」のきっかけになります。
2. 当店での実践例
当店では、繁忙期に以下のような取り組みを行っています:
手書きのメッセージカードを添えたお礼状
季節感のあるPOPやチラシを設置
ノベルティの直接手渡しで感謝を表現
これらの方法で「次回も利用したい」という気持ちをお客様に届けています。
3. チラシやDMのターゲティング
効果を最大化するために、以下のように顧客名簿を活用しています:
直近3か月以内に来店された方:公式LINEでのDM送信のみ。
3か月以上来店が空いている方:紙のDMを送付し、特典情報をお届け。
このような名簿管理により、無駄を省きつつ効果を上げています。
まとめ
アナログ販促の魅力は、何といっても「手間をかけた温かみ」。お客様に直接想いを届けることで、絆が深まり、「またここで!」と思っていただけるきっかけになります。繁忙期を乗り切るための鍵は、手書きPOPやDMなど、心を込めた取り組みの中にあります。
それでは、また次回お会いしましょう♪ 今ブログを止めないといけない理由ですか?ええ、ちょっと急にサウナの時間が近づいてきたんです(笑)。リフレッシュして、また元気に戻ってきますね!
今週の小ネタ:國光 剣の販促アナログ裏話
再度こんにちは!! くにみつクリーナーの店長 國光 剣です♪
さて、今週は「アナログ販促の大切さ」をテーマにブログを書いてみましたが、その裏話をちょっとお届け。
実は、繁忙期に向けて手書きPOPを量産中だったある日、どうしても文字がうまく書けなくてイライラ…。
そのときふと、母が「あなた、小学校のときも書初めでイライラしてたよ」と一言。思わず笑ってしまいました。確かに、昔から細かい作業には熱中しすぎて周りが見えなくなる癖があるんです。
結局、リフレッシュにと母が差し出したお茶を飲んでひと息。気持ちを切り替えたら、なんとびっくり!POPデザインがサクサク進むじゃないですか!
やっぱり、焦らずに心を落ち着けることが何よりですね。
小ネタポイント
「手書きPOPは心のバロメーター」と再確認。
母の一言が思い出を掘り起こしてくれる不思議な瞬間。
来週もこんな小さなエピソードをお届けできればと思います。それではまた!
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