ココナッツ

【いっしょに、ゆるのび】山の上で子どもたちと遊んだり、ご飯を作ったり、カヌーに乗ったりしています。 キャンプ/バンド/本/気軽にフォローしてくださいね👀

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最近の記事

岩のぼり

荒地山からの地獄谷 天気が良かったので、山に登ることに。 ------------------------------------------ 今日はロックだ!ととにかく岩・岩・岩 ※クライミングは全然したことない。 難所の一枚岩。 登り方を教えてもらって、足をかけるところとか考えてから登ってみる。 下から見たらまぁ届くやろ、って足場も案外私の足が短くて笑 届かない、届かない。 次足かけるとこどこやろ、って足元みて探してたら怖くなって、ない、ないどうしよう やばい

    • 「夢」がなかった大学生が、0から「夢」コミュニティーを創った話。

      「大きくなったら、何になりたいですか?」 誰しも1度は経験がある、この質問。 あなたはどのように答えていましたか? 「自分が本当にやりたいことは、なんだろう。」 ふと、考えている方も多いのではないでしょうか? 「やりたいこと」を仲間と見つけるコミュニティー 「夢のポットラックパーティー」の主催者ココナッツが語る、コミュニティー誕生について等身大のストーリー。 1. 「夢」職業が、分からなかった10代── 今回のキーワードの「夢」 ── ココナッツはどんな10代を過ご

      • こんな自分になる!

        友達の家にスマホを忘れて、たくさんのあけおめメッセージを約1日無視し続けたココナッツです。 うう…。(スマホ2台持ちしてるからいくつかはちゃんと見れてました、ヨカッタ。) 新年あけましておめでとうございます。 昨年はドタバタと、ジタバタと足掻いておりましたがなんとかやりきりました。 今年は去年以上に、できることが増えるんじゃないかとワクワクしています。 今日はzoomで、友人と新年早々、濃い時間を過ごしました。メモに対する熱が上がってます。 さて、今年はこんな自分になる

        • いちねんおわる

          きょうはnoteかく!って宣言したのに 今日が終わる7分前から書き始めるって笑 ざーっくり、 今年の振り返りしよ!(ちょっと酔ってる) 今年いちばん忘れたくないことやっぱり… 1人では何もできなくても、 仲間がいれば、 わたしにもできる! ってこと! それを感じたのは、 やっぴり学生コミュニティを作ったときかな! やるって言い続けて、前を向いていれば、 仲間ができて、達成できる。 もちろん、仲間の夢も絶対に応援する。 そんな、一年でした! 来年もよろし

          食事はチャレンジの機会!

          食べられない私は飽きっぽい。 食事ですら途中で飽きてしまう。 冷凍パスタを、解凍したはいいが飽きて食べきれず冷蔵庫に放置、なんてことは日常茶飯事である。 私は基本的に、ひとりで食事をとるとき、食べているものに注意を向けていない。 いつも作業しながら、スマホを見ながら、食べているのである。 そして何か思いつくと、それを優先してしまう。 例えば、パソコンでする作業を思い出し、手をつける。 ある程度落ち着いた後、ふと見ると、冷たくなって乾燥したパスタがそこにいるのである。 もは

          食事はチャレンジの機会!

          偶然にしてできた美しさ

          ガラスが割れる。海が広がる。 なぜだろう、美しい鋭さがあった。 先日のことである。 私は子どものおもちゃや絵本を扱うお店にふらふらと入った。 このキャラクターなつかしいな〜…なんて思って眺めていると、 「「「がじゃん!!!!」」」 つい3分前に入ってきた場所のガラス扉が、消えていた。誰のせいでもなかった。 ガラス扉って、割れるんだ…。 あるのは、きらめく海……ではなく、 きらめくガラスの破片が、床いっぱいに。 きれいだと、思った。 一つ一つの鋭い破片が、 透明な光

          偶然にしてできた美しさ

          夢ポットに関わってくださった皆さんへ

          夢ポットを開始できたことが本当に嬉しいのですが、最近感じるのは、私はなんて素晴らしい方々に囲まれているのだろう!ということです。 なかなか直接お伝えできなかった方もいるので、 ここで改めて夢ポットに関わってくださった方へ お礼を申し上げたいと思います。 まず、学生の私を社会人のコミュニティに入れてくださり、夢ポットを考えるきっかけを下さったドリアパのみなさん。 夢ポットを考え始めたあたりから応援してくださり、1週間前私が「やっぱり不安でできない…」なんて言っても、「大丈夫

          夢ポットに関わってくださった皆さんへ

          第一回夢ポット開催してみて。

          こんばんは,久々投稿です。 文章を書くのは時間がかかりますね。 音声メディアでもふりかえりはしたのですが、文字に残したく頑張っております。 今日は「第一回夢ポットを開催してみて」 考えたこと、感じたことについて書きます。 そもそも、夢ポットとは〈夢のポットラックパーティー〉の略で、 叶えたい夢、眠ってる夢、ポットラック(持ち寄って)ちょっとしたパーティーにしちゃおう という学生のコミュニティです。 ①夢や目標を持っていて、それを一緒に明確にし、達成していくコミュニティ

          第一回夢ポット開催してみて。

          ココナッツ、食べるのは嫌い。②

          なんだかんだで、かなり経ってしまった。 最近、文章を書くことがしんどい。 でも、書き続けたい。 1週間ほど前のメモ。 いまは、もうちょっと書ける気がする。 さて、前回の続きに入ろう。 前回とは。 転機もやもやした気持ちを抱えた私に、転機が訪れた。 コロナウィルス感染拡大による、自粛期間である。 「孤独」「閑(ひま)」 しかし、私には新たな「出会い」があった。 オンラインでやっていた活動で、それまであったことのないような経歴の方と話した。 いままでそんなに話した

          ココナッツ、食べるのは嫌い。②

          ココナッツ、食べるのは嫌い。①

          はじめてのnote。 何から書けばいいやら。 長くなりそうな予感はしている。 とりあえず、読んでもらえたら嬉しいです。 私は海の見える素敵な街に暮らす女子大生。 今住んでる部屋は、ベランダから空がよく見えてとっても気に入ってるし、友達も近くに住んでいるし、なんの不自由もなく暮らしている。 でも、ずっと違和感を感じていた。 それは、大学でやっている勉強について。 私がやりたいのはこういうことじゃないと、いつもどこかで、思っていた。 (なんの勉強をしているかは、ここでは重要で

          ココナッツ、食べるのは嫌い。①