Takaya81
アールアンドーグループに整備されたヘアサロンに職員として働き、患者様・利用者様のQOLの向上のために理美容の新しい試みについて定期的にマガジンを更新していきます。
ボソッとつぶやきます。
私が感じたことを発信しています。多くの時間をかけて書き上げたエッセイのようなものです。誰かに届き、考えるきっかけになることができればいいと思っています。
髪について書いてるマガジンです。
私はたった一人でも何かを創造していく事を人生の目標にしました。 私にしか造れないモノがきっとあって、ご来店頂くお客様にもご満足いただけるデザインをこれからも追求していきたい。 特にヘアスタイルは様々な要素(顔の形、骨格、顔つき)を複合的に捉えて、オンリーワンなデザインです。 だから普通な髪型なんてモノはありえません。同じように見えても違うヒトならば微妙に違うモノになるんです😲 私が大切にしていることは・・・ **「もう一人の自分を大事にしてる?」 **国籍、肌の色、
競争とか見栄とかは重要視する時とそうじゃない時があると思います。 私の仕事はヘアデザイナーです。 デザイナーってカッコつけてる感じになりますが、一切カッコつけるつもりはありません。 しかし読んで字の如くなのです。 自分の目の前に座るお客様を前にしたら、1人の大人としての責任や仕事としてのプライドのようなものを武器に、最高のヘアデザインして差し上げること。 それがヘアデザイナーという仕事だと思います。 例え相手が誰であれ・・・。 私は常にお客様にお伝えしています。 それ
前回の続きです。 まだご覧になってない方は下記からお願いします🤲 短時間で施術をしなければならないためには多くの行程から不必要なモノを省いて短縮することで時間に余裕が生まれます。 ここに来る患者様はサロンに通ってくるお客様とは違い、身体に自由が利かない部分があるため、 質を下げず、短時間で仕上げることが重要になります。 そのために以下の施術を省略することに。 ・シャンプーは1回で丁寧に ・カラーは白髪染めのみで10分で染まるタイプ ・パーマは無し ・ブロースタイリングは
駅や市街地から近いというのはやはり得することが多いと思う。 移動する時間を計算すれば、1週間、1ヶ月でどのくらい時間を浪費しているのかと思うとゾッとします。そこも家族には考えてあげないと。
死者に対してできることは ただ一つだと思う それは『懐かしむこと』 これが生かされ、残された人ができることだと思う 死者は蘇らない。 でもそれを知らない人が出てきた時に懐かしみ、語ることができる。 それによってその人の魂のようなものは蘇るのではないかと。
今年のトレンド? 流行する色? どんなケアしたら髪や頭皮にいいか? YouTubeにhowto動画 インスタに映えるモデルと髪型 フォロワー数といいねの数 私たちは髪を扱う仕事であって人気者になるためではない。 何が正しくて、何を守らなければならないかは自分で決めよう。
さまざまなサイトに載せるヘアカタログ写真は、ヘアスタイルよりモデルのビジュアル重視です。 特にハーフ系モデルや顔のパーツが整ったモデルにはそれなりのヘアスタイルを構成すればどんなにもキレイに見せることができます。
これは一体どう言うつもりなのか? 私は絶対に反対です。 なぜなら必要な栄養素は人それぞれ異なるからです。 身体も発育して、大人の身体になり、個人の思考や思想でヴィーガン食へ切り替えるのは自由です。 しかしまだ未発達の子どもには、その思想を植え付けるのは早いかと。 教育上このような食生活を好む大人もいるということを教える意味で体験させるのはアリかも知れませんが、給食として献立を考えてしまうのは、大人の悪いエゴにしか思えません。 栄養学の問題点も多々ありますが、発育の必要な
元ZOZO社長前澤氏宇宙へ。 とってもステキな夢だと思います。金持ちの道楽なんて言う人もいますけど、 私としてはすごくナンセンス。 私は絶対に行きたい‼️
未完成でいい。未完成のままが良い。常に前を向き歩みを進めている。 その様を見せていこう。 それを見守って頂ける方を大切にしていきたい。
人生において、何がリスクで・無駄なことかどうかを誰かの意見で決めないで、知識も経験も少ない時期に体験しておくことで、それらのことが自分にとって必要か判断できる。 リスクや無駄なことを億劫がらないで欲しい。
シャンプーはたくさんの泡で、地肌を揉み込むように洗い、シャワーで洗い流す。 実は皆さんこのシャワーの時間が短すぎるんです。 頭皮を洗う時、爪は立てて洗わない方が良いです。
髪型に普通はないけどね。 よく言われます、普通に短くとか、ちょっと短くしてって。 でもよくお話しを聞くと何センチでも切られてれば良いとのこと。 私たちはヘアスタイル製造機械じゃない。
髪型には、年相応は関係ないです。 死ぬまで貴方の髪の毛であり、ヘアスタイルなのです。 好きにすればいいのではないでしょうか? 出家したらその必要は無くなるかも知れませんけど・・・。
座ってて誰かが働いてくれるのを待っているだけではダメだ。 上に立つ者ほど、あらゆるところにアンテナを伸ばして、先回りをして、仲間がイキイキと、働かせてもらってるだとか、達成感のような気分が味わえる工夫が必要だと思う。 上司や先輩を持つ者は、奴隷になれとは言わないが、自分で選択した職場で、自分が成し遂げたいことにフォーカスして上手く職場や仲間を使っていこう。 仕事は頭を使わなきゃ、やりたい仕事にはならない。 胡座をかいてる場合ではない。 とにかく何が言いたいかと言えば、常
一度でもダメージを与えた髪は、カットしない限りそのままダメージを負ったままです。つまり再生や良くなることはありません。(←現在の毛髪科学では) またそのダメージは私たちが使う薬剤に限りません。 ドライヤー、コテ、アイロン、シャンプーなどなど髪を整えるつもりで使うものに実はダメージを進行させるものが含まれています。そのため日々のケアでも少しづつダメージが蓄積されています。 だから気分転換に染めたことないけど、染めてみるというのは・・・ その後のその髪のケアまで維持していく覚