『水都百景録』「南船北馬の揚州府 その2」&「鐘馗」
揚州府は新たな生産物として印刷物もあります。これは大運河で徐州まで行けるようになってから解放されます。
大運河を行き来しないとままならない
工場建設にもコツは見えてきました。その並行する段階として、大運河での航行があります。
こんなところが把握できてきました。
アイテム集め
水門通過に必要な「連票」は、淮安から徐州が1000枚。徐州から臨清が3000枚まで確認しました。
あとは桟橋材料は、それぞれ200集めることをまずは目標に。
鐘馗は海と国境をこえて愛される病魔よけの神様、そして年画と浮世絵の定番として定着した
以下は、日中の歴史トリビアです。
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