欧州放浪記_6日目

今日は昼に起きて、ブライトンへ向かう。
もともとはケンブリッジへ向かう予定が、電車に間に合わず予定を変更して、ブライトンへ。行きの電車は人がほとんどおらず、さみしい思いをする。
ブライトンではビーチへ向かう。海は広く、青く、どこまでも深く、そしてどこの土地で見ても海は海であるという当たり前のことを思う。
ビーチでは老若男女問わず様々なタイプのカップルがイチャイチャしている。皆、オープンにスキンシップをとっており、うらやましく思う。
次来るときは隣にパートナーがいることを切に願う。

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