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改めまして、はじめまして!
①はじめまして!
はじめまして!コヨーテといいます。
勝手に作詞文筆家を名乗ってます。
普段は今年24歳の社会人。お仕事をしています。
よろしくお願いいたします。
堅い感じで始めちゃいましたが、リラックスして読んでみてくださいね。
②コヨーテって、何者!?
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私、コヨーテは一言でいうと、
「作詞や小説など言葉で創った世界からわくわくを届ける」
ことを趣味で活動しています!
具体的には
・作詞を中心とした、楽曲制作(コヨーテ)
・X(旧:Twitter)にて毎日140字の短編小説投稿(スラノベ!)
とにかく幅広ーく活動してます!
では、なぜ音楽活動や文筆活動をやろうと思ったのか。
お伝え出来ればと思います。
③キッカケ!
3-1 音楽のキッカケ!
まず、音楽に気持ちが向いたきっかけとは!
それは、
「音楽が大好きで、曲から生まれる世界にわくわくしたから」
中学2年生の秋、心の奥が震えた瞬間がありました。
それはGReeeenさんの「オレンジ」を聴いた時。
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夕暮れの茜色の空からはじまり、
リズミカルなサビで抑えきれないキミへの想い。
まるでみずみずしくはじけるオレンジのような、そんな表現に魅了されました。
ここから音楽の世界に触れる、わくわくが始まりました。
では、なぜ「作詞をしたい」という気持ちになったのでしょう?
3-2 作詞のキッカケ!
作詞をはじめたきっかけは
「自分が創る世界を届けたかったから」
最初は絶望からでした。
楽器が全く出来ず、そのうえ音痴。
音楽とは程遠いです。
高校1年生の秋、友達が文化祭のバンドで、
キーボードをカッコ良く弾いていました。
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・好きな音楽を奏でられる羨ましさ
・技術がない自分の絶望
この差を実感しました。
その反動で、音楽をどんどん聴いて、のめりこみます。
苦渋を味わって、数年。
コロナ禍が始まりました。
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オンラインやパーテーションは見えない壁、
急に部屋に閉じ込められた感覚です。
その瞬間、逆にこう考えました。
「この機会に、これまでもこれからも、いつかやりたいで終わることをはじめよう」
それが音楽で、中でも私の選択は「作詞」でした。
3-3 セカイの創り方が決まるキッカケ!
作詞している自分を想像すると
「言葉で創る世界はわくわくして、どんどんやりたくなるだろうな」
と感じました。
「言葉」には、こだわりがありました。
・嫌いなものは、「得意ではない」と考えること
・別れは「さよなら」ではなく、「またね」
自分が伝える言葉はいいものでありたい。
そう、無意識に考えてました。
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そこから、作詞をやることにしました。
そう、わくわくです。
④これからは!
これからも言葉で生み出す世界から、
あなたの明日のわくわくへ
ここまでお読みいただきありがとうございました。作詞文筆家のコヨーテでした。
これからもよろしくお願いします。
またね
コヨーテ