どちらかといえば希望がある
こんにちは!みなさんが働いてる中でわたしは1週間の休職中です!
三連休が台風だったこともあり、連休から今にかけては1回出社しただけであと川の様子見に行って郵便局行っただけしか外に出てない。準ひきこもりだ。
今週2回しか会社行けてねえわガハハとしてた頃とド短期休暇の一体なにが違うのかということですが、
毎日起きてから会社に行けるだろうかとメンタル判定をして上司に連絡を入れる…というステップを踏まずに
翌日のことを何も考えずに過ごせるということがめちゃくちゃに楽。
ここしばらく全然入眠できなくてやばいやばいと思っていたけど、
眠れないことによる翌日の不安が大きかったわけなので、起きなくていいとあらばもう何も問題でない。
寝るための薬を飲まない。翌日を気にしないから。好きな時に寝て好きな時に起きてる。
よくネットで見ていた、働くの辞めればあらかたのストレスが消えるというのは本当だなと思った。
今は働くのがめちゃくちゃ嫌だと思ってるわけでもないし、遊び回る元気も金もないから、正直なんだか勿体ないなと思ってた。
働くのがめちゃくちゃ嫌じゃない時だとしても、心身にプラスかマイナスで言えば圧倒的にマイナスでしかない労働!
しなければ!マイナス要素がないんだ!!
このマイナスがないということで湧き上がる無限の元気に期待している。信じてるよ。
時に、『みんなが働いている中で休んでいる!!!』という最高の感覚を一番に得たのは
グアム旅行で青空の下、ホテルの流れるプールでクソデカ浮き輪でぷかぷかしてる時だった。
天国と地獄のギャップを強めに出さなければあの感覚は味わえないだろうということで、
家にいるだけの時分には別に良好な感覚はない。でもしんどくない。
めちゃくちゃな幸せは感じないけど穏やかで、大事なのってこういうことなんだろうな。
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