定年後の“未来”は?【その2】
定年時から「逆算」してみる
↓前回はコチラから
ふと頭に浮かんだ「定年」という文字。
「まだまだある」けれども、「いやいや今から考えとかなきゃ」と。
そこで何をどうしていくか? ということを考えるときに「逆算」して考えるってとても大切です。なぜなら「成功している」という状態で物事を考えていくから。
↑途中になっていますが、この頃、そんなことを考えながらやってました。
逆算の発想は、「今、何すべきか」が明確に分かります。また、通常の、目標に対して駆け上がりで努力する方法と異なり、「目標」が明確に見えています。
つまり“解像度が高い”状態なので、不安にもならないし、漠然ともしません。意外と目標に対して駆け上がりってしんどいんですよね。
「逆転の発想」で、物事を考えていこう!
…はいいけれど、肝心の「あるべき姿」が見つかりません。さて、どうしましょう…。