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储小明
2023年9月2日 01:51
今度は小説そのもの内容ではなく、その創作のきっかけまたは実生活についてのことを話したいって思う。 最後の投稿の日を見て、やっぱびっくりしてしまった。もう二年間くらいになってしまった。シキ外れそのものははじめの日本語能力試験(jlpt)に臨んでいた時の発想だった。最初はてっきり合格できるだろうッテ信じていたけど、テストが心配したか、風邪があまり治せなかったか、まさか落第してしまったなんて。正直言
2023年9月6日 05:23
昔話 なんか日が長くなったみたいだ。暑くなりそうな感じが強くなってきた時には特に強く感じられる。 大学往昔の生活を振り返ってみて、実生活では長く話し合ったただ何人の中の日本人の一人である先生のことがまだよく覚えられている。その人はどうやら理科出身だったろう。正直、私にもよく分からない。ただネイティブの先生として日本語を教えがてら、周りのとこに遊びに行ったことが一つだけ確かめられたことだと思っ
2023年11月2日 03:26
ちょっと暗い話だが、いつか時下の小説の素材として利用できる予感がして書きはじめてきた。 いい仕事につけるにはいい学歴が必要があるって、そんな観念はいつか生まれてきたことを追究するのは私にはあまり意味がない。正直現状を変えられるわけがないのだ。でも、人が生きているだけでは社会の風に影響されるだろう。 修士になればすべてがうまくいけるようになるはずだ。修士になったら仕事を探さなくても、いい仕事がや
2023年11月13日 23:27
近頃の話 今回は先月ごろの話から続けなければならない。日本語の修士になるのを諦めたときからはもう二年くらいになっているか。 中国では日本語専門の卒業生の就職は次第に厳しくなっているのがしみじみと感じられる。それは最近、沿海の都市について、いろんな就職活動をやって出た結論だ。 なんというか一番適切だろうか。たいそう皮肉だ。なんか中国の日系企業はどうやら日本語翻訳に関する人材がもう要らないという