![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/93387373/rectangle_large_type_2_f1cadfb6560722a410b6e0f9cf2603e2.png?width=1200)
【宇宙妄想論⑩】慣性の法則 地球レベルにて
宇宙の話とはちょっと離れるが、、
地球の1周が約4万km.。
地球の自転は1日/24時間で1周するので、
40000÷24とすると、、
1時間当たり 1666.66・・㎞
なに!?
時速1600kmだと!?∑(゚Д゚;)
速い!
飛行機もびっくりだぜ!
そんな速さで周っている地球に住んでるのか!
どうりで最近、くるくる眩暈がすると思った(笑)
日本の全長が、約3500㎞くらいだから、沖縄の上あたりの宇宙空間に浮かんでると、約2時間後には北海道に到着するのね。
すばらしい! ワープだワープ。
あれ?でもこれ沖縄の地表からジャンプして、宇宙空間まで飛んだとしたらどうなるんだ?
昔よくやった、走っている電車の中でジャンプしても、電車だけ進むことはないという実験!
電車の速度と、自分自身にかかっている速度と方向が同じなので、必ず元の位置に着地するという慣性の法則!
これが適用されて、また沖縄のジャンプ開始地点にもどってくるのか!?
またでた!
境目が判らん!!
どのあたりで、どういう方法だと、地球の自転の影響と切り離されるのか!?
もしかしてこれは科学的に判ってることなんかな・・・。
スペースシャトルで行くとまた違うのかな。。
空気抵抗が無くなる境目が切り離し地点なのかな。
大気圏突破した瞬間?
重力無くなった地点かな?
むうぅぅ・・・・わからぬ。
まぁ、どのみち人類のジャンプ力では大気圏までは飛べんな。
この議論と妄想!
無駄無駄無駄無駄無駄ぁぁぁぁ!(`゚Д゚´)
終了!!
知らんけどヽ(゚∀゚)ノ