2024.10.26 次
本日は❗️
あまりにも疲れが溜まってたので
銭湯へ♨️
からの〜
打ち合わせ
最近多すぎる😅
しんどすぎてマッサージ
マッサージして
帰って歌詞を書こうと歩いてたら
リバイバルのゆうじと遭遇‼️
え〜
ご飯へ
いつもの社食へ
次の話をしておりました😎
なんだろうな〜
頑張ってるんだよ
コイツは
だから
応援してあげないと
え〜
中々曲が出来ない😅
一球入魂の曲を作ってるのだが
なんだろ
12月にAYUKAのワンマン
4月はCruの長野
ど〜しても
最高の曲を用意したい❗️
次に向かう大事な日だから
待ってて下さい
思いっきり盛り上がる曲
と
思いっきり泣ける曲を
用意します❗️
も〜
啓には量産してもらって
俺は一撃
これでいい
これがチームや
マジで
今俺が作れる
最高の曲を
12月と4月に用意します❗️
『あの日の唄』
作詞/作曲 510
雨を待ってた帰り道
話しかける
肩が濡れる事には気付かずに
公園の隅
意味のない好きなもの
途切れないよう
見繕う16時
このまま時が止められるなら
やっぱやめた
少しだけ
もう少しだけ
この距離の先があるのなら
空に浮かんでる白を集めては散らして
ずっと頭を悩ます君を見れずに見上げてる
壊れないように
ただ言葉を探して
くだらないニュースの話
離れないように
僕の嫌いなところを
閉じ込めて
また嘘をつく
信号の向こう目が合い離れる
青に変わる意味さえ忘れて
すれ違ったね
絵文字もなく
何度も見る画面に変化はない
届かない
ふいに口ずさむあの歌は
君との記憶
いつか叶えられるように
散りゆく星を集めてる
雲に乗って飛べるように
嘘のないように
損な性格悟る空見上げては
息を吐き出す
忘れたいのに
まだ瞼の裏では
横顔を月が照らして
もういないのに
亀を辿る歩みでも
歌いながら進んでいこう