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「コロナ禍に侵された人間」

“コロナ禍において傍観者でいたい”


今年はなぜインフルエンザが少ないのか。
そこから今年の一連の流れに疑問を持つべきだと
ボクは思う。



このグラフを見る限り年々増えているのに
今年はやけに少ない。

毎年、新型インフルエンザが流行り
10年続いてきた。

毎年新しい自然治癒で抗体を作っていく
流行り病の一種。

本来ならもっと患者が増えていいはずなのに
今年はなぜ少ないのか疑問に思わないと
現段階のコロナの状況につながらない気がする。


これはあくまで憶測である。

だが、事実は隠されている。


2020年3月に
コロナが日本でもどんどんと流行っていった。
(きっと、そう思わせている)


コロナの有無の確認で
PCR検査が導入された。


皆さん知ってますか?

PCR検査がコロナに感染した人を
的確に割り出すパーセンテージを。

これが絶望的1桁。

この事がそういう意味をもたらすかというと、
感染者では無い人も
感染者扱いをされる恐れがある事。


コロナの疑いのある症状の人が確認する場合は
良いのかもしれない。

しかし、
疑いがある人の近くにいて感染疑いのある
無症状者がいったらどうか。

検査に行って正解なのかどうか危うくなる
数字が出るだろうなと。



つまりこの数字を見ただけで
何もかも判断するのは避けたほうがいい。

死亡者数も
コロナでの死亡では無い人もいるっていうのが
憶測でははかれる。


話を戻して
PCR検査とインフルエンザについてもう一度
説明します。

まずPCR検査のオフィシャルの説明でも

・インフルエンザウィルスA型
・インフルエンザウィルスB型
・RSウィルスB型
・アデノウィルスタイプ3タイプ7
・パラインフルエンザウィルス2
・マイコプラズマ肺炎
・肺炎クラミジア

といったウイルスでも陽性がでます。
注意書きされてますからね。


さて、

今年のインフルエンザの減少
どう説明をつけるのか。

様々な推測がたてられますね。


数字だけを見て思い込むのか  

数字を見た上で疑うのか



今の虚偽情報社会でどう生きたいか。
じっくり考えないと
好きなことでは生きていけない。



・SNSで嫌われ芸能人がコロナに感染して叩く人
・マスクしろと言うてくるマスク警察
・他県は入ってくるな、外に出るなという自粛警察


国に見捨てられてる人種は誰なのか
そこで争い方はそれが正解か
よくわかったうえで叩いて欲しい。





正直、
コロナの影響で他県移動に恐れている人は
情報を掴めていない人。


そしてボクは
今回のこのコロナが脅威のウイルスとは思わない。


みんな志村けんになりたくないって
誰かから思い込まされているんじゃないですか?





加古川のコーヒーの人 510cafeのごっちゃんです! ホンモノのコーヒーを伝える活動を兵庫県の加古川市から発信しています。 あと、会いに行くコーヒーやとしても活動しています! このブログでは、思ったことや出来事など色々発信していきます。