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女性の身体のお悩みに 改善策のご提案

今回は、女性に多い、「冷え性」と「生理痛」を取り上げます。
以前に書いた記事も、参考資料として挙げて、こちらに集約しました。

私(ぽんこつスタッフの)も、この「冷え性」「生理痛」の2つに関しては、その症状がある状態が、当たり前になってしまっていて、本来、それが無い状態が自然な事だとは、知らずに生きていました。

冷えに関しては、手先、足先はいつも冷たく、厚着をして、寝る時は湯たんぽで対策していました。

生理痛に関しては、幾つかのサプリメントに手を出して、試してみましたが、これと言って、効果が出たという実感はありませんでした。

ご紹介する方法は、意外と、簡単な事を見直す事で、皆さんが改善の為に実践していらっしゃる事が、より良く働き、改善の手助けになるかもしれません。

冷え性の方へ

先ずは、参考動画をご覧ください。

こちらでのポイントは、幾つかありますが、

①女性の冷え性が多い理由

②腸内停水の問題

③体内の※塩分不足で、浸透圧が上手く働かず、余剰の水分が集められず、
 体内に水が溜まり易くなる。

④体内の余剰の水分を出すには、塩分が必要。

冷えに対策についての参考資料

お塩七訓 其の三「冷え」
塩の主成分の「ナトリウム」には、身体を温める効果があります。

■「塩分を摂らないと、どうなるのか?その①」

生理痛にお悩みの方へ

実際に、私も、やってみました。
動画をご覧頂くと分かるのですが、簡単です。

対策として、生理前から、生理中にかけて、「塩分を多めに摂ってみる」という事だけです。

生理前のイライラ度合いが、かなり減った事、甘いものが欲しくなる欲求が軽減しました。

身体の基本的な働きの調子を整える事で、他に、皆さんが実践なさっている対策も相乗効果が期待できるのではないのでしょうか?

憂鬱な生理痛が無かったら・・・、
人生の質も変わって来るかもしれないと思います。

毎月、鎮痛剤を服用しなけらばならない、これも長期間となれば、身体の負担も心配です。

娘さんをお持ちのお母様、お友達に重い生理痛がいらっしゃる方、
是非、教えてあげてください。

生理痛対策に関する参考資料

■生理痛に『増塩』をためしてみるのも効果的 の記事。

■月の引力と私たちの身体の関係

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ZOOMを使って、お話会をします。
塩爺ぃこと、笹谷達朗の新刊「 #未知への道 」をテキストにして、解説していきます。
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【ご紹介動画】

【お問合せ】
笹谷達朗メールアドレス :50os1050@gmail.com

【1月・開催日程】月曜と木曜に開催予定
●16日(月)20時~22時
●19日(木)20時~22時
●23日(月)20時~22時
●26日(木)20時~22時
●30日(月)20時~22時

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お申込みの際に、希望日時をお伝えください。

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余裕を持って、お申込みください。

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【お申込み】
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