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火の鳥 太陽編 が私の教科書だった?


©火の鳥 太陽編
日本にいた八百万の神のうちの
「狗族」のものたち。

そこに現れたのは


©火の鳥 太陽編の


©火の鳥 太陽編
おそろしい団体さん
実は仏教の神




©火の鳥 太陽編


©火の鳥 太陽編
日本を守っていた神族が
滅ぼされる


大陸の宗教を用いてバラバラな日本を統一しようとした日本の権力者の話も、出てくる。
中枢の人間が広めたのだ。


©火の鳥 太陽編
ちらっと名前が出た有間皇子が
実は好きだった
清原なつのさんの漫画と出会ったからです。
清原さんの漫画では宗教的な事までは言及してしない。


©火の鳥 太陽編

狼の頭の口犬 実は人間の少年
荒くれ達に、タヒんだ狼の顔の皮膚をくっつけられてしまった。
そして主人公です。

散々嫌な思いをした。

※コマの順番が少し違います…読んだ人が答え合わせをして下さい。そしてこれは太陽編の前編です。

手塚治虫先生で好きな漫画は数々あり持っているのですが、何故か子供の頃にカドカワの出した大版を買い…

読んでショックをうけました。
本当はこのような事は起こらなかったのだが
歴史の結果をコマにすると、こういう言い争いがあったのだろうと考え得うる。

そういう意味で絵描き=漫画家は貴重なのだと思う。

ちなみに手塚治虫先生は、
「ブッダ」という仏教漫画
キリスト教のアニメも作っています…

それそれが正しいと言う

世の中は、そればかりというのも
何十年も前に漫画家が描いていた…

ところでケモナーの元もやっぱり手塚治虫先生ですよね。

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