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池袋パパ活殺人事件

藤井遥という人物は軽度の知的障害を持ち、小林兄弟にお金を渡すために売春をしていたようだ。
パパ活といっても売春。セックスワーカーをしているという事になる。
藤井遥と小林翔太、小林優介とはネトゲで知り合った仲だという。
そして一緒に住み、セックスワークは小林のどちらかがマッチングアプリを使い客をとっていた。だから藤井遥がトラブルを起こしたらすぐに小林兄弟を呼んだのだろう。

本人は承諾していた。

と、小林翔太、優介兄弟は言うだろう。
嫌ならやらない。嫌なら一緒にいない。

そういう人間を利用して生活をしていた人間なので、法的にひっかかる事をこの二人はしていた訳だが。

「外でおじいさんに声をかけた」
と藤井遥は、最初にそう言っていたが
小林翔太優介兄弟に
そう言えと命令されていたのではないかな?と思います。

ところで被害者の方の情報がかなり明らかになってしまっている。
「82歳で二十代の女の子を買ってよくやるよ」
という中傷もある。

しかし何歳になってもそういう色事に執着を持っている老人はザラにいるので、そんなに特別な事ではないんじゃないかと思う。

そこに群がる女の子達もいる。

そして、そこにはこういう例もあるという事が分かった。それだけだ。

何件もあるのだろう。

何故この老人は死ななければならなかったのか、それはまだ分からない。

今回
誰が一番悪かったという
ダレ悪探しをするとしたら、実は藤井遥と指摘する人間はあまりいないんじゃないかと思う。

知的障害の手帳を持つ女を使って生活をしていた小林翔太優介兄弟は、殺人を促してはいないし、
老人も性欲のためにできそうな女を見つけて買った…

そういうのをふまえると……



誰が悪いんですかね?!




ダレ悪探しをしスッキリ!として

 ―詰まった自分の糞の排便が出来―

気分が軽くなったような錯覚感を味わいたい皆々様へ

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