友達って最高
今日は友達の素晴らしさについて語る。
いつだってそうなのだが、友達という存在はすごい。
今いろんな人と電話したりLINEしたり前よりもある意味密に連絡を取り合うようになった。
2月末から無職になってしまい、何か送ろうか?と声をかけてくれる地元の友達たち、声をかければ真っ先に何かやろうと力になってくれる演劇界隈の友達たち、真剣にわたしの将来の道筋を語り合ってくれる古くからの友達たち。ただただゲームしてくれる友達たち。
もう嬉しくて泣きそう。いや泣いてる。
友達に恵まれた。たまに喧嘩したりすれ違ったりしていた時期もあったりするが、何にも変え難い存在たちである。
会えないけど、周りにたくさん理解者と応援してくれる人たちがいる。幸せなことだ。これからも大切にしていく。この生活危機から脱出したら見てろ嫌がられるくらい親切にしてやるからな。
友達いないなぁって人。友達作った方がいい。
そんな簡単にできないわ!って人もいるかもしれない。意外と誰かしらちゃんとあなたのこと見てくれている人はいる。その人と出会うんだ。友達ができるっていうのはもはや運だ。
人間は他人がいないと自分を形成することができない。
人間関係自体がその人を表してると言っても過言でない。見返りを求めずとも親切にできる。それもお互い様に。そういう関係がある人は強いよ。
改めて周りに感謝するとともにこれからもよろしくしたい。
そして、一つ思った。
やっぱり照明家で一度話そう。そういう場を作ろう。みんなどう考えてこれからどうしていくのか、みんなで話そう。
舞台照明があまりにもこの世界に需要がないように感じてしまう。そんなことないという意見が聞きたい。
知り合いを、増やす期間続行!