空間企画noteを始める
わかっていたことではあるけれど、コロナ長引いている。
すでに7月まで仕事はなくなってしまった。
コロナがある状態を想定して生きていくための準備を着々と進めている。
先の照らすVOICEもだが、リモートで完成まで作れる企画を立ち上げていく。
空間企画がnoteでインタビューをする企画もその一環である。
俳優や演出家、団体などの活動は目にするがその裏にいる舞台スタッフたちの話を聞いてみたい。
他にもアーティストやクリエイターなど幅広く今の状態に対して、そしてこれからの話しを聞いてみたい。
note頑張ろうと思うんだよねと友人・栗原カオスに話したら、私文章書くよと言ってくれた。
文章を書くのが苦手で自身のnoteを練習がわりにしている(しかもあまり更新できていない)身としては涙が出るほど嬉しい言葉だった。
この状況で共に歩んでくれる人がいるというのはなんとも嬉しいことである。
心強い。そして、記事が面白い。
1回目は試験的に私のインタビュー、2回目は同じく照明家の志佐さんにお願いした。
志佐さんとは面識はなかったのだが、ひょんなことにTwitterで知り合った。
同じ界隈で仕事をしているからか、初めてしゃべったとは思えないくらい話が弾んだ。
このインタビュー企画、今やる価値があると実感した。
ぜひ、読んでほしい。
https://note.com/kuukankikaku/n/n8f6cff31b339
今だからできることだし、これからも続けていくことができる企画を立ち上げていきたい。
もう少し、アイディアを練らなければならない種もまだある。
今後が楽しみだ。
ただし、お金が一切入ってこない。
当たり前だ、商品として売っているものがないのだから。
作品は作れるが、宣伝がうまくいかない。
そもそも営業をしていない。
応援してください!だけではお金は回らない。
(もちろん応援ほしい。頑張れる)
もう少し時間が掛かるかもしれないが、確実に前には進んでいる。
耐えるのではなく利用する。
ピンチはチャンスである。
空間企画のnote
ぜひ、サポートお願いします。
https://note.com/kuukankikaku