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さようなら、清掃のおばちゃん / 路地裏WESEEK
このマガジンも第三回にして最終回。あっという間というか、後半は更新できていなかったですね。残念さと無念さと申し訳なさ!
お伝えしている人はほぼ居ないので初出しの情報になるのですが、本日でWESEEKを退職します。路地裏WESEEK最終回、はりきってどうぞ!
以前登場した清掃のお母さん方に、退職するんですよ~ということを先日お話しました。
高田馬場アクセスで過去イチおばちゃんと仲良くなったひとは
実績のロックが解除されました / 路地裏WESEEK
ビルを清掃している人が企業のめちゃめちゃ偉い人で、優しく接した社員のピンチを救う…。
というシチュエーションは、もう何回もどこにでも登場した話だ。
実績のロックが解除されました
70G:ビル清掃のおばちゃんからビルの外でも話しかけられる
これはそこそこ、難易度が高い実績の解除なのではないだろうか!!!
少しずつ話す回数が多くなり、「この階の子は雰囲気がいいねぇ~」なんて話し合っているのを1
なぜ人は給湯室でなめこを茹でるのか / 路地裏WESEEK
インターン生の吉松くんとは、給湯室でよくエンカウントする。お互い給湯室を良く使うからかもしれない。
そしてその日、彼はなめこを茹がいていた。
給湯室でなめこを茹がくやつがいるのか…世の中には面白い発想の人がいるなぁ…と、ツチノコを見る目で眺めていたが、別の事実に気が付いた。彼は、ドリッパー(というコーヒーを淹れる際に使う三角のやつ)になめこを入れてお湯を注ぎ、温めていたのだ。
なめこを温めた